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コロナ不況がやって来た

WHOが非常事態を宣言しました。
遅い対応は世界中から非難されるべきものです。
この収束時期を考慮すると、7月の東京五輪開催は絶望的と言えます。
現在為替はパンデミック相場で、通常穏やかなドル円が異常に高いボラテリティ値を付けており要注意。
突然降って湧いたように見える武漢ウイルス騒動も、人災か自然災害かは今後の検証に任せるとして、
景気循環の波に組み込まれていたと考えれば納得できます。
とにかく世界中の経済活動が麻痺状態で酷いことになっています。
NYダウは2020/02/12高値から03/12安値まで7300ドルもの歴史的急落を遂げて先行不安を物語って
おり、日経平均も連れ安で現在18,420円。
何故円が買われるのか。
それは日本がデフレで、海外に比べて安定しているからにほかならない。
リスクを掛けて儲けに行くのではなく、儲からないが損をしない通貨と認められているからだ。
(リスクの回避先として買われる→どんどん下げる)
日本国の借金はGDPの約2.5倍あるが、海外からの借金ではなく国民の財産で埋め合わせができるし、何
ら問題がないことが知られているから。財務省の発する「国民ひとり当たりの借金が1000万円」のまや
かし報道で、プライマリーバランス適正化に向けた消費税10%への増税は消費活動を鈍らせるだけ。
これ以上活動が制限されると零細企業や経済弱者が生活に窮するに違いない。
経団連や財界人は、サプライチェーンを中国に一極集中させた愚かさを恥じなければいけない。
デフレを克服できないうちに更なる悪材料がやってきてしまったようです。
一方メリットもあります。円高基調にあっての原油安、WTI原油が現在31.30ドル。

テクニカル分析に当たり注意すべきこと。
1)ファンダメンタル情報は加味しない。
 全てを織り込んでチャートは動きます。要人発言やらヘッドラインニュースを考え過ぎるのは良くあ
 りません。値動きには全ての情報が含まれているのです。チャートが一定のカタチを形成したり、或
 るレベルを越えてきたら判断すればいいだけ。
2)経験則や値頃感といった一切の感情は排除する。
 過去にこうなった」とかこうなるように思えるなどの憶測、希望的観測は内なる願望の表れで
 す。感情に囚われているうちは機械的な判断が出来ません。
3)過去から学ぶのは「再現性」だけです。

レッスン生募集6
 〈通算記事番号:1462〉

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