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一旦の上げ止まり・下げ止まり確認

テクニカル手法をひとつでも熟知している方なら、最近のコロナショックも無事に乗り越え爆益だった
のでは。それに比して、ファンダメンタル派は思惑先行思考のために右往左往していました。
特に長期ホールドで含み損を放置するタイプの方には痛い相場だったようで、爆損死亡を多く目にしま
した。市場が混乱しているときは根拠のない情報が飛び交うもので、ドル円は107.0円で転換するとか
根も葉もない噂が聞こえてきたりで。
スイング手法で取り組まれている方にとっても、難しい相場だったと想像できます。
スイング派のストップ幅は100pp、プロフィット目標は200ppのリスクリワードが一般的。
最近の特徴である高ボラリスクに晒された上での一方的下落や短期間での行って来いの展開には手を焼
いたことと思います。
ドル円・ユロドルは1週間で行って来い相場、豪ドル・ポンドルは一方的下げ相場。
(後になって分かることです)
FXは、「広く浅く」ではなく「狭く深く」がお薦めです。
知識に関しては「広く深く」が理想ですが、叶わぬなら「ひとつ事を完璧にマスター」する
通貨ペア比較監視にしても、動き出す時は全て一斉同時が多いので、殊更多くを監視しても目移りする
だけで意義があるとは思えない。ひとつの通貨ペアが単独で動いているものでもなく皆連動している。
「二兎を追う者は一兎をも得ず」の諺もあるし、ある程度的は絞ったほうがよい。
先ずは一匹の獲物の急所を正確に捉えるコツを掴むこと、それが出来れば後は何匹でも捕獲は容易。

チャートパターンで観察するテクニカルの利点は、日足・4時間足チャートであれば、はまった時は
大きく狙える点にあります。欠点は、パターン形成に時間が掛かり、じれったいこと。
ならばと、スキャルならカタチが出来上がる工程に追従し、完成までに多くを得られたりもする。
スキャル・デイトレ・スイング、最初から決めてかかる必要など全くない。
最初はスキャルで針の穴に糸を通し、引っ張れる限り追従してデイトレへ持ち込み、まだ可能ならスイ
ングへ移行すれば良い。
ホールド時間の長短で手法を区別するのは理に適っていません。
スキャルすると同じように繊細に観察ポイントを絞り、1時間・4時間チャートで狙う。
細部に神経を届かせ、狙いを定めるのはどの時間軸であっても皆一緒です。
スキャルを習得した後でデイトレやスイング感覚で構えると、トレードがとても楽になります。

本日午前、各通貨ペアにおいて一旦の上げ止まり・下げ止まりが確認出来ました。
後はどのような流れで本格的に方向転換してくるか、です。
高ボラが続いているので小間切れで部分収穫してもいいですね。
この場合、大きな流れや想定展開を意識しておき、方向感覚を失わないよう注意してください。
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レッスン生募集6
 〈通算記事番号:1470〉

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