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月曜日のポンドル・ドル円

武漢ウイルスに汚染されたヨーロッパ諸国は現下大変な状況にあるようです。
公衆衛生習慣や医療面で日本と比して劣悪な環境にある各国民に蔓延したらイチコロでしょう。
日本の国民皆保険制度は世界に誇れるものですね。
欧州のなかでもイタリアは感染者数・死者数共に群を抜いています。
3/22現在で感染者数5万9000人、死者数5,500人で発生源の中国を抜きダントツとのこと。
移動はもちろん全ての外出を認めず、通勤などもっての外で、公園も封鎖されたらしい。
生産活動が全面ストップすれば経済への影響は必至で、巨額債務を抱える同国の債務返済能力が低下す
ることは間違いない。ECBがイタリア・ギリシャ国債買い入れに動いたとしても「EUが巨大なドロ舟」
と化すだけだろう。イタリア国債の金利はこの1週間で1%も上昇している。
そこで気になるのはドイツ銀行のCDS。イタリアがデフォルトするとドイツ銀行はどうなるか?
当然の成り行きとして奈落の底へ転落し、同時に世界大恐慌という地獄の窯のふたが開く。
これからどうなるんだろうね~。

3/23(月)午前中のGBPUSD、1時間チャートで上昇サインが出ています。
AUDUSDも同じカタチをしてアップサイン出現。
20200323-1.jpg

ドル円はダイバージェンスが確認でき、現在下降中。
Wトップの形成がなるかが注目ポイント。想定ネックラインも浮かび上がりますね。
これで暫定戦略シナリオを頭の中で描くのも練習のうち。
20200323-2.jpg

USD/KRW(ドル/ウォン)が1,276と売り込まれてきました。
このまま進めば今月中にも韓国ウォンのデフォルト危機が浮上します。

レッスン生募集6
 〈通算記事番号:1473〉

テクニカル分析に当たり注意すべきこと。
1)ファンダメンタル情報は加味しない。
 全てを織り込んでチャートは動きます。要人発言やらヘッドラインニュースを考え過ぎるのは良くありません。
 値動きには全ての情報が含まれているのです。チャートが一定のカタチを形成したり、或るレベルを越えてきたら
 判断すればいいだけ。
2)経験則や値頃感といった一切の感情は排除する。
 過去にこうなった」とかこうなるように思えるなどの憶測、希望的観測は内なる願望の表れです。
 感情に囚われているうちは機械的な判断が出来ません。
3)過去から学ぶのは「再現性」だけです。

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