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抜けたか否かの判定基準

注目ラインに対してローソク足が抜けたか抜けなかったか、観察に当たり確認ポイントでの判断は大切
です。事例としては適切な局面ではありませんが、似たような場面がUSDJPYにありましたので取り上
げます。
前提環境は、長い上昇トレンドが終わって下降に移り、第1波の後の調整第2波での上昇です。
欧州時間からの流れ継続で上昇し21:30には4時間20MAを上抜けて直近高値に迫りました。
4時間20にばかり注目していると「抜けた」と思ってしまうところです。
心に余裕がないと直近高値を見落とすなどミスを生じるので要注意。
この場合はラッキーにも高値が当日午前中ということで近くに見えるため、失敗してロングする人はい
ないと思います。でも、直近高値が離れていたり、1分・5分足チャートなど超短期足での観察はこの直
近高値を見落とすことがあるので注意が必要です。
20200401-1.jpg
●判定方法
「抜けの判定は実体で行う」
 ヒゲで抜けていても終値で抜けていなければ抜けたとは認定しません。
 確実なのは短期足の実体でなく、上位足の実体を被せてみること。
↓15分チャートに4時間ローソク足を被せたところ
20200401-2.jpg
一般人が通称「ダマシ」と言っているのは、騙しではなく単なる自分の「確認ミス」です。
時間経過を待って大局の流れを捉え追従すれば大方の場面は解消されます。


レッスン生募集6
 〈通算記事番号:1481〉

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