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「首都封鎖」もやむなし

今年の世界経済は大変な落ち込みを見せると思う。
2020年中国武漢発のウイルスは歴史に残る大事件です。
リーマンショックを凌ぐ大恐慌になりつつある現在、日本政府の打ち出した打開策が実にショボい。
政府が国民にウイルス感染を防ぐための自粛を呼び掛ければ、経済活動は確実に減少する。
4月初旬ではまだ顕在化していないものの、誰でも予想できる近未来の姿は、消費大幅減少・倒産・リス
トラ・失業者増加の地獄絵図。
安倍首相は、「リーマンショック級の出来事がない限り消費税を10%に引き上げる」としていました。
そして昨年10月に実施したその結果は、衝撃的なマイナス7.1%(2020/02/10発表→下方修正)。
これだけでも大ダメージのところにウイルス事件が追い打ちをかけてきたのです。
騙されないでほしい点は、不況の原因がふたつあって今日があるということ。
1)消費税10%引き上げによる経済ダメージ 
2)中国ウイルスによる経済ダメージ
増税によってリーマンショック越えの不況が起きたのだから、最低でも元に戻すべきだ。
重ねて言うが、昨年10月ー12月期はマイナス7.1%だった。
そして、今年1月ー3月期はウイルス騒動と重なる。
このまま放置して突っ走れば多分惨憺たる結果になるだろう。
為政者は失敗を謙虚に認め反省し、早急に二つの原因に対する対処を個別に施すべきだ。
リーマン越えの状態なら消費税を10%にする根拠が失われた訳だから、なかったことにするのは当然。
経済活性化目的なら消費を喚起するため、日本国籍を有する者に一律10~20万円を配るのもいい。
思い切った対策をするとは口だけで、実際は高いハードルでふるいに掛けるいつもの手口。
国民はマスク2枚では断じて納得しない。対策は全て後手後手で遅過ぎ。
中途半端な安倍ちゃんは詰んでるし。
アベノミクスで始まり、アベノマスクで終わる。
これも国民の民度だから、仕方ないか。
先ずは一日も早く目先のウイルスを駆除しなければならない。
早期決着のためなら「首都封鎖」もやむなし。

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 〈通算記事番号:1483〉

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