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目線固定の見える化

チャート観察のやり方は人により様々です。
要は自分の好みに合わせるのが一番なのですが、それが最善とは限らず、他人の指摘で気付きが得られ
ることもあります。「人の振り見て我が振り直せ」が実行出来る人は、FXに限らず社会生活でも立派に
成功されていることでしょう。
他人からのアドバイス、謙虚さを持ち合わせる方は受け入れるだろうし、欠けている方はそれを無視し
自分の穴に閉じこもって終わる、それだけ。
技術は見様見真似で盗むもので、真似方が精巧でない分、言い換えれば、半分は自分の工夫と創造力が
入るのが当たり前。盗むと言っても、韓国人や中国人のようにハッキングや実力行使で窃盗・詐欺行為
を働くのとは訳が違う(民族に与えられたDNAの特徴を言っているので人種差別とは別物ですからこの
点を容認願います)。目で見たものをヒントに自分の頭脳を通して自分の手でカタチとして具現化させ
る一連の行為。他人からのヒントは素直に活かせばいいし、創意工夫のないただの丸パクリではダメだ
ということです。
思考部分の構築が完了した次の段階は、
如何にしたら自分で「パッと、瞬間見ただけで環境認識が出来るか」を考えてみて下さい。
思考を脳裏に焼き付け、肌感覚で方向感を感じ取る最善の方法を、です。
(抽象的な表現しか出来ません)
理屈で考えてから野球のボールを受け取りますか?転んだとき、反射的にとっさに手が動いて頭を庇う
のと同じ。この一瞬とは、理屈抜きの動作ですよね。
理屈ではない部分、感覚的なニュアンスの度合いや思考を、第三者に正確に伝えるのは至難の業です。
でもお誂え向きに、FXには便利なインジという伝達手段があります。
思考の一端を伝え共有すべく発案したのがインジで、その根っ子には根源たる思考が存在しています。
ですから、騙して得たインジを頼りに使用しても、思考を理解していないと使い物になりません。
インジはただの道具、使えない道具ならあっても邪魔になるだけで、無用の長物。
各自使いこなす思考が必要です。でないと道具に使われることになってしまい、あべこべに。

最近は、トレードに最も大切な「目線固定--環境認識」に関して連日述べてきました。
今日はその締めくくり、「目線固定の見える化」についてです。

まず現在のような低ボラ相場下においては、観察時間軸を下げることもひとつの方策です。
(4時間・1時間足を短期に)、とは言え15分足が限界でしょう。
短期足の欠点は見える範囲が狭いこと。それを正すために1段階縮小するとゆうに1週間分をカバー。
この状態で各平均足の位置状態を観察すると見えてきませんか。
参考が下図。
GBPUSD
目線固定-見える化00
昨日の月曜日は一番きわどい場所、転換可能性のある所でした。
欧州時間から本日朝まで完全放置出来ました。
目線固定-見える化01
短期足の常駐観察に慣れると長期でのオシレーター情報(ダイバーや売られ過ぎ等)が収集できないの
で、注意すべきです。

1)目線の固定
2)タイミング
3)加熱度測定
三大要件のうちのひとつ「目線固定--環境認識の見える化」
これがマスター出来れば半分は勝ったようなもの。
でも、まだ課題は残っています。
機会があれば、全ての見える化について解説したいと思います。
(言葉や文章では、多分伝わらないものがあるでしょうね)

レッスン生募集7
 〈通算記事番号:1517〉

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