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第3波しか狙わないという選択

手法の精度向上のためには、初めから多くの通貨ペアを観察するより、特定のものを細部に亘り丹念に
観察するほうが良い。一つの通貨ペアで良くも悪しくも多くのケースを経験し、それに合わせた対処を
考えることで天底の予兆や第1波狙いなど豊富な戦略手法をモノにすることが出来る。
ビギナーに求められるのはこの段階です。
しかし、一つの通貨ペアから多くの知識を学んだとしても利益の量産には直結しない。何故なら、天底
の予兆や第1波狙いなど(これは例えです)は常にリスクを抱えており、熟練者にとっても安全が保障さ
れているとは言えず、上手く行けば爆益だが下手すると大失敗の憂き目が待ち構えています。
FXを専業にするということは、趣味ではないので、生活の糧を確実に得たうえで命を長らえさせなけれ
ばなりません。
一つの通貨ペアから得られる多くのチャンス箇所が分かったら、監視する通貨ペアを増やしていく。
混乱が生じるのはこの辺りから。
そこで中級者に求められるのは「選択」です。
鍛えた千里眼手法を頼りに、
1)リスクを含んだ極上の美味さに舌鼓を打つか
2)リスクの少ない国産和牛のステーキにするか
猛毒テトロドトキシンを含むフグ料理かステーキかの選択。
(もっとも、上級者から見たらリスクは何処も同じで、大衆が危険と感じる所が本当は安全だったりす
るので、受け止め方は人それぞれ。1回で大きな損失を出さない対策が取られていればいい訳です)

監視通貨ペアを増やすとすれば、細部に目が行き渡らない分、リスク箇所は極力避けて通らなければな
らない。10~20種の通貨ペアにラインを引いて、いつ来るとも知れぬチャンスを待ち構えるなんてのは
並みの人間に出来っこないし非現実的な理想論でしかない。
(出来る人がいるそうですね Youtube の世界には、24時間戦える人が、ホントですか?)
ここでは凡人を対象にした話なので、狙いを絞ることになります。
最後に残るのが、「第3波狙い」それもトレンド方向のみ。
この一点に絞って多くの通貨ペアを監視する(転換期は当然静観及びパスする)
日足・4時間での第3波チャンス箇所は多くないので、1時間以下ないし15分足でのそれを短期狙いする
で利益を量産していくことを考える。
第3波狙い
より多くの通貨ペアから正確な第3波情報を得て、ほどほどの利益を獲得する(多くは追求しない)。
あくまでも仮定の話で、
低く見積もって勝率60%(三角インジの精度はパラ値次第ではこれを優に超えます)、
リスクリワード1:2(損切り20pp、利確40pp)、
10通貨ペアの中から1日に5回、第3波情報に従いエントリーする場合、
1日当たり利益は80pp×20日=1600pp(1ヵ月)
8回のチャンスなら2800pp、10回なら3200pp。(机上の計算)
※場所によってはリスクリワードが狙い通りにいかないだろうし、割り引いて考えたほうがいい。
トレンドに逆らわないカタチならチャンス回数は減っても勝率はもっと高くなる。
 (観察時間軸を短期足でなく1時間足に変えるとか)
何も考えないと言っても、トレンド方向位は確認しておくべき。

ただいま、労せずして多くを得る方法を模索中です。

レッスン生募集7
 〈通算記事番号:1534〉

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