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上下を二分するMA_Period 120

今まではあまり触れなかった大事な節目となる移動平均線の話。
チャートを注意深く観察すると、上下を二分するラインが引けることがあり、レジサポとして機能する
ものもあります。自分で探し出して引いた任意のラインは、誰もが意識している場所だったりします。
また、自分で引くものではなく固定したMAで、節目となる存在があることに気付いていますか?
通貨ペアや時間軸を問わずに活用できるので表示させてはいかがでしょうか。
それが、Period 120です。
期間:120
MA種別:Smoothed
適用価格:Low price と High price(2本でゾーンにする)

120というMAは、4時間足でみた月足1、1時間足でみた週足1、思い当たるのはそれ位ですが、何故か
絶妙なポイントで機能します。線種Smoothedは馴染みがないかもしれません。
平滑移動平均(Smoothed Moving Average--SMMA)は、直近の変動に対して最も振り幅が小さく、
安定してトレンドを表すので、トレンド方向の確認などに適しています。EMAは追従性が早くていいと
の意見もありますが、振り回されるだけで終わっては役に立たないのではないでしょうか。
当方では安定感のある Smoothed を目線の固定用などに多用しています。
目安としての役割は十分果たしてくれます。
EURUSD Daily
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GBPUSD Daily
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GBPJPY H4
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USDJPY H1
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レッスン生募集7
 〈通算記事番号:1535〉

「値動きがニュースを作る」のであり、いつもニュースは後付けで適当な原因を探して整合性を目論み
ます。結果をみて後から原因を引っ張り出してくるのがヘッドラインニュースです。

テクニカル分析に当たり注意すべきこと。
1)ファンダメンタル情報は加味しない。
 全てを織り込んでチャートは動きます。要人発言やらヘッドラインニュースを考え過ぎるのは良くあ
 りません。値動きには全ての情報が含まれているのです。チャートが一定のカタチを形成したり、或
 るレベルを越えてきたら判断すればいいだけ。
2)経験則や値頃感といった一切の感情は排除する。
 「過去にこうなった」とか「こうなるように思える」などの憶測、希望的観測は内なる願望の表れで
 す。感情に囚われているうちは機械的な判断が出来ません。
3)過去から学ぶのは「再現性」だけです。

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