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三角形は羅針盤

インジケーターは全てプライスの後追いで、どれも遅いか早いかの違いしかありません。
遅くても早くても、それぞれの側から文句や不平が飛び交うのが世の習わし。
さりとて何故か人はインジを手放さない。
そうです、目安になるものはこれしかないからです。
訳も分からずにインジ命とおねだりするのではなく、自分の深掘りしたい部分をより緻密に精査するた
めの小道具として使えば、それなりの反応はしてくれます。
初期のころの私は、ライン(直線)をメインに思考していました。
それが何時からか、ライン同士の重なり描く図形へと、徐々に変遷はしています。
トレードは難しい」と言う方が大多数を占めるこの業界、本当にそうでしょうか?
トレードよりトンボ獲りのほうがよっぽど難しいのに…。
棒の先に止まってホバリングするトンボの逃げる方向は全方位360度、でもトレードのプライスは上か
下か又はヨコかの3方向のみ。ヨコヨコはパスしてこの先進む方向が分かった時点で付いて行けばいい。
「口で言うのはカンタンだが実際はそのシンプルなことが出来ないんだよ」とおっしゃる。
そうです、単純だから難しい。
禅問答のようになってしまいました。

捉えるべきは「成功の構成要件
メディアに出演する様な著名な(?)方々でも、この構成要件に言及する方がいないのには驚きです。
少ないのではなく、全くいない!。
攻略を考えるなら「成功の構成要件」を分析し、各要件ごとに対策を施してやればよいのです。
成功に至らない多くの患者を診断し、対処療法を策する現場の状況把握から産まれた発想です。
不成功の原因を意識して除去すれば、状態は確実に改善します。
1)目線の固定が出来ていないなら → 目線固定ツールに従うことで補う
2)タイミングを無視している → タイミングツールで引き付ける練習をする
3)過熱感が掴めていない → 過熱度を測るツールを利用する
このように、成功に必要な三要件の補正はインジによって可能となります。
成功要件はたったの三つしかありません。
ごく単純な構造であることがお分かり頂けたと思います。
テクニカル分析は、私情や思惑を挟まない冷徹なもので、機械的な追従が求められます。
値頃感が優先するファンダメンタル思考が介在する余地はありません。
禅問答の答え(真実)がここにあります。
「インジケーターで勝てるのか」という議論もあるようです。
素人がプロに足並みを揃えるにはインジは不可欠です。
議論の余地はありません。

思考の基本はジグザグ波形であり、それによって描かれる図形=三角形こそが方向性を指し示す羅針盤
なのです。その先が確実に見えてくるのが一、二を経過した後の第三波。この情報を大量に収集すれば
チャンスは増えるというもの。情報収集のために人間よりも事務処理能力の優れた機械の手を借り、人
間は情を交えず淡々とトレードをこなす。この方法が最善だとの結論に至りました。
誰もが楽をして簡単に稼げてしまっても面白くありませんね。
9割以上の方々の損失のお陰で1割の勝者が存在する論理からして、皮肉を込めて言えば、真理からほど
遠い負け組大衆には大いに損をすることで勉強して頂きたいと思います。
一方、苦悩葛藤した末に決めの一手を掴んだ方にとっては、楽をして稼いで貰いたいものです。
ブログ上ではお教えできませんが、紛れもない夢のような手法(聖杯とは言いません)、考えれば存在
するものです。
「情報は宝」です。
(※諸般の事情があり宝の安売りは致しません)

レッスン生募集7
 〈通算記事番号:1538〉

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