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CCFpの見方について--天底掴みを回避する法

通貨強弱確認ツールCCFpの見方について
お馴染みのインジ、トレードをするに当たって最初に確認するのが「通貨の強弱関係」を知ること。
難しい動きをしている通貨ペアは力関係が同等レベルのため拮抗していることが多く、方向感に欠けて
迷走しているものです。最初の選択から間違ったのでは、いくら上級者であろうと玉砕は免れません。
選択の際は「強い通貨と弱い通貨」の組合せを選ぶ、常識です。
図で言えば、上に位置するブルー(GBP)と下に位置するホワイト(JPY)の両者のピークアウトが転
換ということになります。
CCFP-1.jpg
しかしながら、クロスはそのまんま交差を見ればいいので問題ないのですが、ピークアウトの判断にな
ると細部の動きが不鮮明で、どの時点でピークアウトしたと判定すべきかが問題になります。
このツールはエントリータイミング確認のものでなく、強弱関係確認用で致し方ありません。
かと言ってチャートのあちこちを探し回るのも面倒で、ワンチャートで完結したいものです。
※見えるのが強弱のみとしても表示の遅れが半端ないし、クロスやピークアウトが確認できた時には相
当進んだ後だったりします。このインジを見てのエントリーなど、無謀の一言に尽きます。時間軸を落
としたとしても遅いのは変わりません。
そこで当方がお薦めしているのが、MACDとの併用です。
CCFP-2.jpg
暫定天井からのショートを狙って踏み上げられると言ったことのないように、ダイバー出現やMA下抜け
などを確認した後に仕込みたいものです。
更にRSIで加熱度を知ることでの達成感、ライン引きでの抜け等、確認箇所をチェックすればMAX状態
は容易に分かります。これらの作業を怠ったり、やり方が分からない人が天井や底を掴むのです。
チャート上で起こる全ての事象はテクニカルで判断出来ます。
上記の事柄を知り忠実に実行すれば、ビギナーでも勝つことが可能です。
精度を上げるためには自身を磨き研究するしかありません。
1)目線の固定
2)タイミング
3)過熱度を知る
三要件のなかで最も難解な「加熱度」、各自何らかのバロメーターを有しているべきです。
この点が欠如していると、いつか必ずや天底掴みの失敗をやらかします。
そうしたことのないよう、今から準備してはいかがでしょうか。
CCFP-3.jpg

【追記】
一昨日「チャートを監視せずにトレードする方法」について述べました。
結論は、「存在する」です、しかも高勝率のものが。
心掛けることは、大きな流れに乗れる場所の発見。
単長波の相互干渉部分を避け、同期した場所に追従すれば利は伸びます。
私を含め探求心旺盛な人間にとっては、これは味気のない思考でつまらないものです。
機械的に、単に良い結果を残すのが最大の目的ですので、個人の趣向は挟みません。
或る意味これがFXの到達点かもしれません。

レッスン生募集7
 〈通算記事番号:1545〉

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