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初心者が意識すべき点

■順張り・逆張りを常に意識する
現在の状態が大きな流れに対して順行なのか逆行なのか、これを意識することが賢い環境認識を得られ
る基本になります。日足の流れに対して、4時間足の流れに対して、どういう動きをしているのか。
これを考えることで、「今は調整部分だから〇〇まで引付けてからのエントリー」、などのシナリオ作
りができる訳ですね。そうすればチャート見た瞬間に、思い込みと値頃感で「えいやー!上だろう!」
と気合と根性のINにはならないはずです。
この観点を身に付けないと永遠にビギナーのままです。

■過去のレジサポ転換箇所を意識する
基本中の基本、チャートを開いたらまず、レジサポ(過去の高安値)転換している箇所で水平線を引い
てみる。そうすると二分割・三分する階層の区切りが見えるはず。
以前から「上下を分ける水平線」と呼んでいるのはこういう意味です。
過去にレジサポ転換した箇所は戻ってきたときに、N字を書いて抜けていったり跳ね返って逆行したり
と様々に反応しやすいということ。(過去の主戦場には亡霊がいる)
トレードの初歩はまずこれを利用することから始めると良い。
水平線で使える効能はこのぐらいです。
水平線だけで勝てると主張する方がおりますが、完全なるフェイクです。
それだけで勝てるなら誰も苦労しませんよ。

■斜めラインを引いて考える
直近高値と現高値・直近安値と現値を結び、その延長線へのタッチ具合で次の方向性が分かります。
長期の上昇トレンドラインを下抜けてきて直近安値を更新し、直近高値を更新出来なかった場合、ダウ
理論的に明らかなトレンド転換です。が、TLを下抜けただけでは異変とはなりません。(グランビル法
則の2番かもしれないので)
無理くりのトレンドラインを仕方なく我流に引いても何も見えて来ません。
ライン引きは大事ですが、目的のないライン引きは儀式でしかないのです。
何の為にラインを引くのか、考えながらそれらの作業をするべきですね。
そうすることでラインは答えを返してくれます。

■波(エリオット波動)を意識する
推進5波・調整3波、現在がどの位置にあるのかを考えることで、次の展開を予測しながら先読みする。
FXで先読み思考が発揮出来るのは、「ダイバージェンス」と「エリオット波動論」だけです。
後は付いて行くだけの後出し、いや、過去から現在を正確に表示するデータとしての情報。
エリオット波動論を意識することでシナリオ作りが大きく変化することでしょう。

■INする際はタイミング合わせを意識する
長年FXに取り組んでこられた方でも殊更「タイミング」を気にすることはなかったかも知れません。
エントリー直後の逆行は、タイミングが合っていないために起きる現象です。
この逆行を不思議に感じて原因究明に動けば、万物「原因→結果」、大元の原因に辿り着くはずです。
タイミングとは波長=プライスの呼吸=リズム、生きているチャートの鼓動。
上手く波に乗ってやろうとするなら、相手の呼吸に合わせなければいけない。
これを守れば、損切に合うことが少なくなるはず。

まだまだ挙げればきりがありません。
以上、ビギナーが意識すべき基本を数点列挙してみました。

有意義な情報がいつでもタダで手に入るのが当たり前と考える向きが多い昨今、それで結果が出ていま
すか?タダほど高いものはない、真実はひとつです。

レッスン生募集7
 〈通算記事番号:1547〉

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