RSS

ふたつのHiLoバンド

初心者レベル卒業の目安は、「値頃感からの脱却」が出来ているかどうか、この一点です。
思考の端々に「期待に由来する偏見」や「恣意的な思い込み」が垣間見えるうちは、まだまだ。
初めはテクニカル先行だったものが徐々に分からなくなった時、ファンダメンタル要因を受け入れるこ
とで妙に自分を納得させてしまう行為。ファンダメンタルを思考の逃げ場にする。
これをやっていると究極のテクニカル原点には永遠に到達しません。
中級レベルにおいては、
テクニカル的思考をとことん追求しデータを分析することにより、根拠の発見に徹する。
また各種インジケータ情報を収集し、これに基づき適切な判断ができるよう訓練する。
この際、個人的内面感情や外部からの影響は一切遮断する。
多過ぎる情報は混乱するから要らないとする方もおります。
しかしこの世に不要な情報などありませんし、情報は多いほどいい。
知っていて採用しないのと、知らないで採用できないのは大違い。
情報を選別できずに埋もれているようでは先へ進めません。
同類のものはひとつにまとめ、適材適所の異なる情報棚を整理整頓して瞬時に引き出せるようにする。
要は個人の処理能力の問題です。ロジックを単純化し処理能力を高める努力。
これが中級レベルで行うべき課題です。

レンジ部分とトレンド部分が混在したチャートの流れを、パーツごとに見極めて対応することを目的と
したツール。HiLoバンドについて触れたいと思います。

HiLoバンドは一般には、高安値を抜けたら追従するトレンドフォロー型インジとして有名です。
でも考え方次第では、順張りだけでなく逆張りとしても使えるので、利便性に富んでいます。
(レンジ・トレンド両用併ね備えたインジ)
特に注目したいのがトレンドを表す「センターライン」の存在。
そしてターゲットポイント目安としても有効な高安値位置
観察法は至ってカンタン。
↓長期のHiLoバンド
HiLoバンド-1
↓短期のHiLoバンド
HiLoバンド-2

以上は普通の見方。
次は長期と短期のふたつのHiLoバンドを同時観察しての比較。
そこから何がしかの気づきが生まれれば成功へのヒントに繋がります。
HiLoバンド-3

レッスン生募集7
 〈通算記事番号:1551〉

スポンサーサイト




デイトレードランキング
トラックバック
トラックバック送信先 :
コメント
▼このエントリーにコメントを残す