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久々にMAの話をしよう

プライスが或るMAの位置(例えば4時間・1時間足20MAなど)に到達した時に、必ず反応す
るとは思わないで下さい。MAはレジサポラインではありません。
月足プライス1MAは日足で20、週足プライス1MAは1時間足では120、日足20MAは4時間
では120、4時間足20MAは1時間足では80(4時間足25MAなら1時間足では100)、日足プ
ライス1MAは1時間足で240、15分足で96、1時間足20MAは15分足で80(25なら同じく4倍
で100)、1時間足10MAは5分足なら120。その他枚挙にいとまがありません。
基本を20・21、又は25にするかで若干の差異が生じるが、近値100~120~200~240は、ど
の時間足にしろ大衆が何がしかの時間軸で基準にしている数値の倍数であることは確かです。
(株式取引では日足5MAが使用されます。4時間足では30MA、1時間足では120MAとなる)
120MAのHi-Loゾーンはどの時間軸でも目安となるのがその証しです。
目視確認で引く任意の長期水平線に対し、これこそが自動で引ける上下を分けるゾーンです。
自身の目で検証確認が一番。
上下を分ける120

その他に、時間軸の変更に伴い変化させてはならないラインというものがあります。
例にとれば「1時間足での100MA+200MA」などがこれ。
1時間足での2本の位置情報こそが大切で、時間軸を切り替えてしまえばこの2本の位置も変
わってしまい、目線固定に不可欠な「変化の予兆」も感じ取れないことになってしまいます。
ここで申し上げているのは「目安としてのMA」です。
ちなみに、MAクロスをエントリー基準にするのは好ましくありません。
超短期5MA+10MAでも長めの100MA+200MAでも同じです。
MACDクロスを見ている方ならお分かりでしょう。
これは現下の「環境認識」に使うものです。
「1時間足での100MA+200MA」の話に戻って、基準時間軸の2本のMAの位置関係とこれに
対するプライスの動きが最も重要になる訳です。レンジ相場では2本MAが頻繁に入れ替わり
プライスもまた然り。
MAクロスの場所は往々にしてプライスが伸びきった場所であることが多いのです。
トレンドの転換を確認したら次は「引き付ける余裕を持って好機を待つ」こと。
MAは平均を計算して変化するため遅いのは当たり前。
しかしその「遅さ」が幸いして継続性に寄与してくれます。
HAS長短2本ラインの隙間を埋める思考としても有効であるので、疎かにできない存在です。
ものは考えよう、使いよう、です。
目線固定用MA
些細な情報ですが、とても大事なことです。
何人の方が理解することやら。

レッスン生募集7
 〈通算記事番号:1562〉

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