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ダウ理論だけでは勝てない訳

ダウ理論では勝てない訳
高値安値の更新ポイント4点の確認が必要なダウ理論。
4つの頂点の状態からトレンド方向が見えるというものです。
この古典的な観察法では、方向やエントリーの判断が遅く、実戦的ではありません。
単なる「環境認識」の思考としてなら知っておくべき基礎知識として有効であることは間違い
のない事実ではあります。4点を見ることで「トレンド状態」か「転換に差し掛かるのか」あ
るいは「レンジ状態」かを見分けるには便利です。
だからと言ってエントリーに最適かというと話は別。
転換部分を予め知って早めに仕掛けるならいいのですが(転換部分固有のリスクが伴う)、転
換し終わって、さぁ!トレンド方向もまったことだしエントリーだ!」とINすると、乗れ
ても第5波しか乗れずタイミングを逸してしまう。この辺りが問題なわけです。
しかし3点で決められるなら第3波にも間に合い、最も伸びのある部分を獲ることも可能にな
ります。当方のピッチフォーク手法も3点決め、トライアングル手法も3点決め。
ダウ理論で勝てると力説している方には申し訳ないのですが、実戦においては3点決めで仕掛
けないと思うようには勝てないのが実情です。(検証するまでもない理論上の初歩的結論)
3点で決める
これがダウ理論だけでは勝てない理由です。

さて昨日に続きGBPAUD、その後の展開。
昨年7/30安値の終値で反応し、ひとまずは上昇。
20200723-1.jpg
まだ第5波がありそうです。
20200723-2.jpg


レッスン生募集7
 〈通算記事番号:1568〉


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