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思考の原点はZigZag

チャートを見ると誰でも分かる、波打つ、いや、蛇行するプライスの流れ。
上に行ったり下に行ったりして、一見方向性のない動きにも見て取れますが、これがチャート
正常な動き方です。買われればその反対勢力が売りを仕掛け、反対に、売られれば買われ、
このバランスの上に成立して描き出されるのがチャートです。
ですから、5分足などの短期時間軸をメインに観察していると、俯瞰することが出来ずに全体像
見えず、その結果方向を見誤るといったことになってしまう。
かと言って、4時間足・日足では方向性は掴めても正確なエントリーポイントが不明瞭で、初動
握にも支障が出てきます。雑な観察での「気合エントリー」で「えい!や~!!」では、ル
ール作りも何もあったものではない。ルールとは、再現性の適格さや再現可能性の高さの裏付
けがあって初めて成立するものです。思考の主軸時間足を「1時間足」に置くのには意味があり
ます。
蛇行する上下動から描かれる図形は「三角形」。
そして、三角形の根源は「ZigZag」。
「ZigZagを理解する者はチャートを制する」と言ってもいいでしょう。
ライン引きが苦手だったり、図形認識能力に欠ける方もこの世には存在しますが、主なZigZag
点を意識することで多くがスムーズにラインが引けるようになるはずです。
物事を理解し計測するためには、思考の起点を設けることが絶対必要で、それが例え暫定的な
ろうとも、論理が成立するためには不可欠な要素となります。
また、波には時間軸相応の大・中・小のサイズがあり(こちらの都合で便宜的に大中小三つに
分けているだけで、実は無数のサイズがある)、どの頂点ポイントを採用するかでカウント
が異なってきます。
↓ZigZagパラ値を任意に変更することで、それに合わせて自動で引かれるライン。
(オリジナルインジ)
20200829-A.jpg

↓エリオット第三波で方向性を指し示すオリジナル三角形インジ。
(1時間足でも追従が出来ないほどの急変時には時間足を下げて対応)
20200829-B1.jpg

↓通貨ペアごと、時間足ごとの三角形の出現をメールで教えてくれるのがキャプチャーボード
20200829-C.jpg
これらは、省力化を目指し、システィマティックにトレードするためのオリジナル便利ツール
です。思考の根底にあるZigZag理論の具現化は簡単ではありませんが、一歩核心に近付けたと
思います。

レッスン生募集7
 〈通算記事番号:1591〉

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