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TPPに反対

TPPとは、「環太平洋戦略的経済連携協定(Trans Pacific Partnership)」。

太平洋周辺の国、例えば日本、中国、東南アジア諸国、オセアニア諸国、アメリカなどが参加して、

自由貿易圏を作ろうという構想。アメリカが日本に強く参加を要請してきているようだ。

自由に貿易を行い、広く交易していいものと、自国が守るべきものがあるが、日本政府はそれを理解して

いるのか疑問だ。

日本にとって.、クルマ産業などの企業には得なのだろうが、農業・漁業などの一次産業は壊滅的打撃を受ける。

沢山の雇用が失われるのは分かりきっている。食糧の自給率は益々低下するし、問題が発生した時は日常の

食品さえ欠乏する危険がある。尖閣問題のときは中国にレアアースの輸出規制といういやがらせを受けた。

TPP参加は、社会を混乱させるだけで、今の日本にとって何も得にはならない。

農業・漁業従事者への影響を議論せず、万が一の救済援助策も考慮しない一方的押し付けでは、

一切反対するしかない。

時間をかけた議論が必要なのに、結論ありきで進めるのはいかがなものか。

野田首相は国民に説明責任を果たすべきだ。国民の請託を受けていない、選挙で選ばれていない政権、

嘘つき政党が勝手に決めていいはずはない。

東日本大震災・原発問題も収束していない今、優先順位からもやるべきことはある。

TPPはそれからだ。

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