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乖離の話

トレードをするには何らかのルールが必要になります。
順張りを旨とするのがベストですが、ケースバイケースで逆張りも有効なときがあります。
一般に逆張りツールとされているものでも使い方次第で順張りツールになります。ボリンジャ
バンド±2~3σでカウンターを仕込むのが逆張り、±1σ~ミドルで順張りなどがその一例で
す。相場の一定の過熱度・行き過ぎが分かればいいので、それが一過性のものなのかひと区切
りのものなのかは表示された時間軸で凡そ判断が可能となるでしょう。

今日は乖離の話です。
価格が基本とするMAからどのくらい離れているか、離れ過ぎたら一旦はするよね、とい
考えをロジックにするのが「Kairi」インジ。(縦軸価格とは連動しません)
メインチャートにバンド状に表示するエンベロープと、サブウィンドウ表示のオシレーターと
があります。ボリンジャーバンドは標準偏差を用いたラインを引くので、ボラティリティに
せて上下に広がるのに対し、エンベロープは上下に一定の幅でラインを引きます。(時間軸に
よって設定が異なるので難しい面があります)
見方の容易なオシレーターインジが初心者向きです。
現在日替わりで上下動を繰り返すGBPUSDは捉えどころがないように思えます。このようなレ
風味の時にカウンターで使うのもいいでしょう。(このインジは一定の過熱度測定の目安
が目的ですので、考え方次第で順張りとして使うことも出来ます)
GBPUSD-H1
20210917-1.jpg
EURJPY-H1
20210917-2.jpg

レッスン生募集8
 〈通算記事番号:1891〉

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