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意識するということ

岸田首相が掲げる意味不明の「新しい資本主義」。たしか所得倍増とも言っていたと思う。
これを実現するために「投資が必要」なんだとか。個人が所有する約1100兆円の預貯金を投資
回せと仰っていますが、どう思いますか?
物価高騰インフレで目減り一方の預貯金を投資に回して儲けて下さいと言われて、「はいはい
うします!」と行動に移す国民がいるでしょうか。やっても、株式や先物取引、金・原油、
為替の取引で、素人が楽に資産を増やせるはずがありません。逆に大損するだけです。リスク
を伴う投機・投資に誘い込み、損をすれば自己責任で、儲かれば課税の対象。自分は高見の見
物。随分と都合のいい話です。現実として世の中インフレになれば資産が目減りするのは誰も
が知っています。何とかしたければ、損をしないような努力が必要です。
FXトレードは勉強すると或る程度結果を残せるようになるのは事実。
さて今日は不思議な話をします。FXで勝てない皆さんは特に注意して聞いて下さい。
下のキューブ図、どんな風に見えますか?角度です。
キャプチャB



どの部分を強く意識するかで見え方が変わってきます。
キャプチャC




次は騙し絵、像の足は何本でしょうか?
キャプチャA
上の胴体部分から下を見て行くと4本。地面側から上へ見て行くと迷いますね。


下の図は予め「花瓶です」と言われて(先入観)見ると最初はそのように(黒部分)みえ、
二人の横顔です」と言われて(先入観)見るとそのように(白部分)みえる。(有名な絵)
最初に意識する部分を重視してしまう「人間の潜在意識」。
心理
何を言いたいのかというと、チャートは二面性・三面性を持っていて、見る角度や方向・意
識・先入観で異なって見えてしまうという厄介な代物だということ。
だから無意識のうちに先入観や偏見、期待という願望を込めた色メガネで観察すると、間違い
を犯しますよということです。
全ての絵にいえることは、「見ようとしないと見えてこない」
「見ようとしても見方の違いで別のものになってしまう」
正しい角度から「見ようと努力する」ことで、見えてくるものがあります。
エリオットの波などはこれに該当します。チャートパターン図形の三角形や四角形の数々もそ
うです。見つけ出そうと意識することで新しい発見が生まれます。チャートを前にしてボケ~
ッと何も意識せずに眺めていたり、右端のピクピク動く現在値だけを凝視していても気付きは
ありません。ひとつひとつのZigZagの波が幾つも重なって繰り返されて、或る大きな絵や模様
が描かれていく。それは左右対称・上下対称のフラクタルかもしれません。描き終わらないと
分からないものを、ある程度描かれた時点でその先を推測していくのです。
描き終わった絵をみれば誰でも納得するでしょうが、描き終わる前に分からないと意味をなさ
ないのがトレードです。チャートの何処に意識を持っていくか。自分で進んで強く意識する練
習。これが大切です。

自分の手で確実に勝てるチカラを身に着けるには個別指導が最適です。
熱意のある方は或る方法を学ぶことで結果を残すことができます。
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 〈通算記事番号:2095〉

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