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簡単なチャートの見方

2012-11-18 11:42:09
簡単なチャートの見方
テーマ:基本編

一番簡単なチャートの見方

15分足チャートで、直近の高値と現在の高値、直近の安値と現在の安値を結ぶ短期ラインを
各々引いてみます。そうすると当然ながら図形が描かれます。
それが現在のチャート形状です。
上方向へ傾いていれば上昇トレンド、下方向へ傾いていれば下降トレンド、尻つぼみの三角形なら
持ち合い。ラインを引くことが出来れば誰でもが分かること。

トレンドならまずセオリーに従い「継続性」を信じてみる。
上昇なら出来るだけ自分に有利なように安値で「買う」。(所謂、押目買い)
下降ならその逆。
持ち合いなら、動くまで待って動いた方に付いて行く。

ボックスならレンジなので、値幅があれば上限でショート・下限でロング。
値幅のないレンジなら静観し、ブレイクを待つ。

動くのは市場スタート時。時間が大切。

ブレイク時のダマシを考慮すれば、間近高値や間近安値を確実に抜けるのを確かめてINする。
この点が重要なのです。

ラインを割ったり抜けたりしてカタチが変われば、すかさず損切るだけ。
これだけ。
高度な判断はいらない。

ここで出てきた単語の意味をよく考えてみましょう。

「直近高値」「現在高値」「直近安値」「現在安値」「短期ラインを引く」
「短期ライン」「継続性」「下降トレンド」「押目買い」
「レンジ」「静観」「ブレイク」
「ダマシ」「間近高値安値抜け」
「損切り」「時間帯」

最初からインジケーターに頼らない。
最初からMA(移動平均線)に頼らない。
あればいいに越したことないのがMAです。

自分でラインを引いてみないと、インジ頼りでは判断力はいつまでも養われません。
手法は何でもいい、思考が大切と重ねて言ってきました。

必要なのは、「待つこと」と「覚悟と潔さ」、それに「寄り添い見届ける」という
一連の行為です。

「このインジは使える」とか「使えない」とか言っている方がいますが、笑えます。
インジ自体が後追いですから、使えるインジなど初めから無いのです。
(マシなのはあるかも)

上記のようにラインを引き、見て、実行してみる。
それも時間帯を考慮して。
これが一番簡単なチャートの見方です。
実にシンプルです。

チャートに対する考えを難解なものに自ら仕立て上げ、見づらいチャートとにらめっこして
勝てるでしょうか。
これって自己満足では。
悪い意味でも良い意味でも、これだけで結果が出ます。

これを繰り返してみることで、「損失を小さく抑える」ことの重要さが分かってくるはずです。
勝ち負けの分かれ目が「ここ」にあることに気付くのに、何年もかけるのは時間の無駄です。

チャートを複雑にして見ては勝てません。
シンプル表示に心がけるのは勿論ですが、
自分の思考回路も同時にシンプルにする。



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