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インジ補足

トライアスロン競技を知っていますか?
水泳・自転車レース・長距離走の3種目を連続して行う耐久競技で、全てを他者より速くこなさなければならない。これぞ「総合力」が試される過酷な競技です。

FXとこの競技を比べると、FXのほうが遥かに易しい。
1) 水泳が得意なら、水泳だけで優勝すればいい。(1種目で充分)
 つまり、スキャルが得意ならスキャルで勝てばいい、ということ。
 「総合判断力」も必要だが、一つ事に長けたスキルを身に付ければ、勝者になれる。

これぞというやり方を継続して行うことが大事です。

当ブログで紹介し推薦しているチャート設定は、出来上がったレベルのものです。
トレンド系(エンベロープ、一目均衡、移動平均)、オシレーター系(ストキャス、RSI、RCI)を網羅しており、どれを主体にするかで若干思考が異なるだけで、基本は同じRSライン重視路線です。
多少の修正はあるにしても、他のインジを追加したりと言った浮気は、お薦めできません。
ひとつを極めることが、大事なのです。

トレンド判断は、あくまでメインチャートで行い、タイミングはサブウィンドウで捉える。
初心者にとって、これがゴールへの最短距離。

慣れが必要なのは、タイミングを計るサブウィンドウのSPIDERとSILKROADです。
下段のSILKROADはその時間軸でのブレスを、
上段のSPIDERで、クロ(長期線)は方向を、太ブルー(短期線)はタイミングを表示しています。

流れの方向(クロの進路方向)に従って、ブルーが±65圏から放たれる瞬間にINすれば、誰でも利益を得ることができます。ですからクロとブルーが±65圏から同じ方向に進む形になります。

例えば、
1) クロ(長期線)が現在マイナス圏にあり、-65圏からプラス方向へ進めば、次は上のプラス圏を目指すであろうことは容易に予想できますね。

2) 目線は「上」ということだから、ブルー(短期線)が限りなくマイナスに近付くかタッチした後、-65を越えてクロと同じ上を向いたところ(Uターンした所)がエントリーのタイミングということです。---極細ブルー(超短期)は太ブルーを補助する役目です。これが、「掬い上げ」や「叩き落とし」ということになります。

3) また、クロが天井や底にベタ付きしたら、ブルーの「折り返し」を狙う。
 大きく動いた後でトレンド終了してからも、ボラがあるときなど、簡単にタイミングが分かり、10ppくらいなら何回でも狙えます。

波の振幅にメリハリがあってボラが大きな通貨と時間帯を選ぶのが、有利な探し方です。
上下動の綺麗なチャートを選ぶことが大切です。

ただし注意しなければならない点があります。
それは、±ライン(ピンク)を越えていないのに、見込みでエントリーすると、天底ベタ付き(所謂トレンド発生)で見込み違いになると言った失敗をすることになります。安心なのは±100にタッチしてから65の抜けを確認できた時です。
±65を越えるのが絶対条件ですから、注意して下さい。

次に、±65越えを確認したのに戻ってきてしまった場合。
これは短期線(ブルー)で頻発するので、説明しておきます。
スキャルで短時間なら上下どちらから狙ってもいいだろうと、トレンドを無視して、LとSの両方を狙う方がいますが、安全を期するのであれば15分(5分)のメインチャートで判断した進路方向への順張りだけをお薦めします。両方から狙うから騙されるのです。

オシレーター系のインジでは、時々の振幅方向(息継ぎタイミング)は分かっても進路方向とボラは分かりません。トレンド転換も分かりません。ですからメインチャートでの進路確認が大事なのです。一段大きい時間軸で見て方向判断をしておけば、急な進路変更に巻き込まれることはかなり回避できます。要人発言や指標発表などで、このような急変が起きますが、この回避は不可能。早目に撤退すべきです。

■クロ(長期線)が±65を越えて戻ってくるケースは、そんなに多くありません。
20140907-1.jpg
 クロ線が進路方向です。ブルーがクロ進行方向と逆に行き±圏の100~65にタッチしUターンしてきて65を抜け、クロ線と同じ方向に進むところでエントリーする。

■太ブルー(短期線)が±65を越えて戻ってくるケースは、結構あります。
 だから、細いブルーの超短期線が役に立ちます。

15分足以上でRSラインでの抜け・反発(レジサポ転換の成立・不成立)が確認できそうなところで、サブウィンドウのインジを確認すると、これからの方向が見えます。
クロが±圏に位置していて抜け出せないときはトレンド継続中ですから逆らわず、ブルーがその方向へ進路を変えて、±65を抜けてきたらIN。(折り返し狙い)

※条件を厳しくしたいときは、±65を±70~80にチューニングすればいいでしょう。

まぎれもなく、含み損なしのエントリーが可能です。
熟練すれば、ひとつの波狙いで、勝つ確度はかなりのもの。


ダラダラと長くなりました。(完璧を求める方だけ詳しく読んでください。)
信じられないという方は、試しにクロ線に合わせてエントリーしてください。
大雑把に見て現在クロが下にいれば、今後必ず上を目指します。(下にいれば上を)
だから65を出たところでエントリー。これだけ。

注意するのは、
1) トレンドに逆らわないこと。
2) エリオットの5波が終わったとこなどは避ける。
3) 急な逆流に巻き込まれないこと。
これらの注意点をメインチャートで判断する目があればなお良いです。

大きく動いた後でまだ高ボラを引きずっているときなどは、100パーセント勝てます。

値幅のない低ボラ時やレンジ相場のときは、このインジ設定でも他のどのインジを用いても波の折り返しを捉えるのは難しいので、気をつけて下さい。低ボラ用に設定された仕様のものでないと上手くいきません。

値頃感など比較にならないほど確実に勝てます。



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