RSS

ドル円急騰ですが

2014/09/12 10:30です。
ドル円はまだまだ上昇中です。ギリギリ極限まで食いついていきたいところ。
その際に必要な観察眼はやはり 「ライントレード」 しかないなぁ、と、
こんな上げ一辺倒な相場のときには特に思います。(下げでも同じ)
ここまで来るとユロドルは、1.2315まであるのかな、とも。

RSラインを重視するこの手法で間違えたことはありません。
それは皆さん多数が、間近・直近の高値安値をいかに注目しているかを表しています。
近況相場を見るに、余りに単純な値動きなので解説検証をするまでもないようですが。
20140912-1.jpg

例えばレジサポの存在が分かったとします。
そしてそれは間近・直近の高値安値位置と仮定します。
ではそのポイントでどの方向に動くのかと聞かれれば、
「そんなことは誰にも分からない!!」 
プロは先が読めるんだと言うのは大きな勘違い。

上手くやろうとか、損したくないとか、ピンポイントを狙おうとか、細かく考え過ぎてないですか?
うまくいかなかった言い訳として、「私はメンタルが弱いので」 という言葉まで用意して。
上手くやってやろうという心の裏は、失敗できないんだという危険なバイアスのトラップを造る。
自滅の墓穴を自分で造り、自分から入って行こうとしているんです。
こうして、邪推してガマの油状態にしているのは、あなた自身であることに気付いていない。
このバイアスがチャートを見えなくする。(結果論としては見えるんですねぇ)
結果論者はこういう傾向が強く、だからいつまでも勝てない。

ひとつの手法で、全ての相場を乗り切れるとは言いません。
どのような状況にあっても、適格な相場判断ができるためには、数種類の手法を身に付ける必要があると考えますが、初心者が最初に習得すべきは、やはりライントレードだと思います。
何故かといえば、思考がカンタンだから。(これから始めるという意味)

RSラインに当たった時、どちらに行くのかは、、、どっちでもいい。
動いた方向に付いていくだけ。
この、「動いた方向に付いていく方法」さえ習得出来さえすればいい。
90パーセントとは言わないが、限りなくそれに近い確率を導き出すには自分なりの工夫をすればいいのです。聖杯はどこにも存在しないんですよ。

どちらにでも行くように見えるときがあり、迷う。
時間足の判定次第で、どちらも正解という局面や、どちらも間違いという局面もあったりする。
これが読めるようになったらアップグレードしている証拠。

しかし、違ったら黙って切る。
それはそれは負けることもあるだろうし、思い違いもあるだろうが、トータルで勝ち越すことを考える。自営業の経験者なら分かると思うが、必要経費というものがある。先行投資ということもある。
勉強は負けを少なくするための、先行投資。
相場で何百万も負けることは容認できても、レッスンを受ける出費はケチる。
ネット検索して裏の取れない誇大妄想なサイトの言葉を信じ込み、疑心暗鬼の自己矛盾の穴に落ちていく。こうして重症患者が一人出来上がる。

初心者には「勝ち越す」という考えがないため、自分を必要以上に追い込んでしまう。
参考本だけ読んで満足し、億トレを夢見て、勝てると勘違いしてませんか?
フィボナッチをオカルトだと言って眼中にない人も同居してる広い世界です。
色々な思考や手法があっていいとは思うが、排他的になってはいけない。

プライスは一方向に抜けていくときに、首を上下に振るクセがありますが、大きな時間足のラインチャートを確認すればいいんです。慌てたり焦って飛び付かないこと。本物のチャンスは2度目だったりするもの。4時間足のラインチャートが偽りない姿です。

【初心者向け】
-------------------------------------
RSラインでどう動くかは、
水平線:長期水平線、短期水平線、
斜 線:トレンドライン、チャネルライン等
以上の任意ラインを引いて、
ダメ押しでインジを見てれば分かるはず。
-------------------------------------

予想はしない。

最後は手法ではなく資金管理です。
メンタルや手法ではありません。
資金に充分な余裕のあるトレーダーは損をしないものです。
ナンピンはするし、両建てはするし、損切りはつけない。
思い違いから来る損失をうまく解消する方法を身に付けていれば、それが出来る。
底値でショートしても、適当な節目を捉えて倍ナンピンを繰り返せばトータルで勝てることを知っている。(相場観のない初心者が安易なナンピンするから倍負けする)
そんな訳で、やっていいナンピンと悪いナンピンがあるのは以前に何度も書きました。

初心者が最初から悪い方法を覚えると、クセがついて常習化し、致命傷になるので、禁止する。
初心者には、やらなければいけないことと、やってはいけないことの明確なルールが出来ていないので、これを身に付けて習慣化することから始める。ルール通りにRSラインとエントリーポントを知り、限りなく利益を伸ばせるクセをつけ、己の感性具合を知っておくこと。自己の感情コントロール。
所謂 「値頃感トレード」 とは、本能に従ったトレードなんです。
値頃感 < インジケーター、です。
見た目や値頃感から脱せたときに、新しい世界が広がります。

他人の勝てている手法が気になるという人。
到達点は、全ての手法の成り立ちや具現からくる違いを理解し、何も表示させない。
表示させていないだけで、アタマのなかでは目に見えないラインがきちんと引けている。
フィボで表されるであろう位置も感覚で知っている。
インジなんてものがちっぽけに見えてくるはず。
そういう心の目でチャートが観察できるようになれば、いつでもどこでも勝てます。
そのうち、勝つことも負けることも、どうでもいい境地になった時、達観したトレードができるようになるはずです。

経験で研ぎ澄まされた感覚こそが、究極の聖杯だと思っています。
更なる良い経験を積みましょう。




スポンサーサイト




デイトレードランキング
トラックバック
トラックバック送信先 :
コメント
▼このエントリーにコメントを残す