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ドル円総覧

ドル円について

月足
20140927-1.jpg

日足
20140927-2.jpg


4時間足
20140927-3.jpg

同一チャートを、時間軸を変えてみたものです。
引いてあるラインなどは同じ位置を示しており、かなり正確に表示されています。
図をDLして参照しながら以下説明文をご覧ください。


1) エリオットでの考察
 a. 月足では第5波を形成しているところ
 b. 日足でも第5波に入り、上を伺う態勢
 c. 4時間足ではトレンドラインを下抜けない限り上昇として捉えるも、ここ1週間は上値重く高値更新出来ない状態。上昇の惰性がついているのでこの流れはそうカンタンには転換しないだろうから、ホバーリングレンジしながら上値を目指しつつ日足25が近寄ってくるのを待ち、飛び出すタイミングを狙っているようだ。4時間25が水平になってしまった。

2) 長期高値切り下げラインでの考察
 a. 月足高値切り下げ(ア--黒)では反応して下降するも、水平線(二重線)にサポ受けて上昇。現在は同高値切り下げ(イ--赤)に反応し止められている。月足ストキャスは上昇継続。
 b. 日足レベルではレンジ状態。赤いラインを抜けると110.50まで充分にある。だが日足ストキャスにはダイバー出現。
 c. 4時間的には、雲にタッチして高値更新も上ヒゲ付けたところ。週明けの展開を見ないと。

3) 高値・安値水平線での考察
 a. 2008年9月リーマンショック時の110.50ラインから引ける水平線(ウ)までは視野に入っているのではいか。
 b. 101.00付近の上下を分ける二重線(エ---上下を分ける長期水平線)は強いサポートラインなので、ここまでの下降は考えられても易々下抜けするとは思えない。
 c. (イ)と(ウ)の重なるところは注意が必要。止められれば下に。上抜けすると120.00が視野に入ってくる。

4) フィボナッチでの考察
20140927-4.jpg

 月足という大きな視点からのエリオット波は上に書いた通り、現在5波目です。X点とY点でのフィボリトレースメントでは76.4%が112.483に当たります。50%地点でも61.8%地点でも反応していることから、アカ★印地点は今後の方向を占う意味で重要なポイントになるところです。

それで評論家のように、将来どうなるかの予測はしません。
どっちみち後出しジャンケンで動いた方に付いていくだけですから。
大局的には分岐点(曲がり角)に差し掛かっていることだけ理解していればいいんです。

ジャストミートで上手くやろうなんて考えないで、大きな流れに付いていくことだけに徹する。
証拠金に無理なく、大きく勝とうとするのではなく、損しないように、慎重に。
慎重とビビるのは違うよ。大胆とギャンブルは違うよ。

※これらのアップ画像は、tradingview.comのチャートです。
 MT4では各時間足データをセンターからDLするなど面倒ですが、ここではWeb上なのでPCに負荷なく見られます。ラインも吸着式で正確に引くことができるため、重宝しています。分析ツールもMT4以上に豊富に揃っていて便利です。これを利用して自分で観察することをお薦めします。





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