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アベノミクス失敗

2014/11/14 午前中のドル円は、116.00の3回目のトライ。
果敢に上値を狙うも大きく戻される展開でしたが、流石に連日の攻めでOPバリアは破られそうです。今国会解散が決定的になった時点で円安の流れは本格的に動き出しました。
消費税の再増税に待ったがかかるのは当然で、普通に景気判断すれば分かる。それ程に消費は冷え込んでいる。8パーセントに増税して動向を見て、悪ければやめるということではなかったのか。
それを解散総選挙とは、あまりに政治を私物化している。選挙の費用は700億円だそうだ。
日経平均の株高と為替の円安は止まりそうにない。株高になっても大多数の庶民には無関係だし、過度の円安状態で輸入コストは跳ね上がり物価高の悪影響が出る。
アベノミクスの三本の矢は、1)金融緩和政策、2)財政政策(公共事業のばらまき)、3)成長戦略だが、第三の矢を出せないままで頓挫してしまった。明らかに失敗だったといえる。実質賃金はマイナスで物価高。デフレは脱却できていない。
この失敗を認めようとせずに、年末の忙しない時期に選挙をするという。
いつもこの国の政治が、経済の足を引っ張り、庶民生活を踏みにじる。
投票率の低さに期待しての突然の解散総選挙を、国民は争点のない愚行と看做すだろう。
大義なき選挙など、馬鹿らしくってニュースも見る気がしない。



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