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KYな政治

右側歩きの老人と30キロ女

昨日は愛犬の散歩に付き合った。車道と歩道の境目のない狭い街中の道路で犬を連れて立っていたら、目付きのおかしな70歳を過ぎたであろう体格のしっかりした男性の老人が体ごとぶつかってきた。夕方なので酔っ払いか徘徊老人かと思ったがそうではないらしい。「気をつけな」と言ったら、老人曰く。「右側歩いて何が悪い。」だとさ。それに「オレは耳が遠くて何もきこえないんだからな」と息巻いている。近所の話では、右側歩きの年寄りとの噂のある人物だそうだ。
このお年寄りは、右側を歩くことに全集中力を発揮しているらしく、順法精神に則り正しいことをしていると主張したいらしいのだが、傍から見れば迷惑な存在になる。ぶつかられる身にもなって欲しい。
またクルマを運転していて、ちょくちょく遭遇するノロノロ運転のクルマ。見ると中年の女性、まだ若い。40キロと道路に書いてあるのでそれ以下の法定スピードで走行しているようだ。若葉マークはない。スピードメーターは35キロ。後続車両がクラクションを鳴らし、渋滞している。追い越し禁止区間でのノロノロ運転は、嫌がらせ・迷惑行為に思えてくるのは私だけだろうか。流れに乗ることと法定速度を守ること、一方が正しくて一方が正しくないとの決め付けはしないが、柔軟に空気を読むことも必要ではないのか。
近年、人格障害とはいかないまでも、老若男女を問わず他人とコミュニケーションを上手く取れない人間が増えているように思えてならない。いわゆる一種のコミュ障の部類かと思う。順法精神と自己中心主義が合体すると得体の知れない怪物が出来上がる。
学校職場でイジメが横行している。イジメをされた方が「やめろよ!バカヤロー!」と返すと、加害者が「バカヤローっていう言葉は言葉の暴力だ、謝れ!」と、逆襲される。口論になり仲裁に入った上司や担任は、「喧嘩両成敗」などと言う。両方が互いに謝罪することを強要され幕引きを諮る図式だ。過剰防衛ならいざ知らず、これって不平等だと思わないかな。言葉と行動は重さが違うし、最初に仕掛けた者の責任は何処にいったのか。多数で寄ってたかって一人の弱者をターゲットに嫌がらせ行為をするのは腐った精神としか思えないのだが。学校の教師がこのような対応しか出来ない仕組みは歯車がどこか狂っている。仕組みの問題か、個人能力の問題か。
35歳を過ぎて話題はといえばゲームだけ。ゲームをしたことがない者は輪に入れない。ゲームの仮想空間で終わっている人もいる、実に情けないのだが。平和の有難さがこんなカタチで垣間見える。ボケてるのは老人だけじゃない、若者だってゲームボケしている。
これらは実際に体験したこと。世の中、住みづらく、せちがらく非情に、冷たくなったものだ。
カネと権力がまかり通る。拝金主義者だらけのニッポンになってしまった。
財界人が原発の再稼動を強引に推進している。
福島原発であれだけの犠牲者を出し、3年半を経過して収束もできていないのに鹿児島川内原発を稼動させるとか。常識人の考えではない。ましてや海外に原発を売ろうとしている。

この年の瀬にきて、選挙だそうだ。

空気が読めない安倍首相の身勝手解散

選挙といっても投票したいという対象政党がない、さて困ったものだ。
自民党と民主党、維新とみんな、どれも庶民を裏切った実績がある。
みんなの党の浅尾、渡邊氏は、国会が解散するまえに「みんなの党を解散」してしまった。
それでニュースのタイトルが、みんな解散・・・と踊っていた。

下品な例えで恐縮だが、
「う○こ混じりのカレー」と「カレー混じりのう○こ」、さぁ どちらか一方を選べという。もう、どうにもならない。う○こはいうまでもない、あの党。

右側歩きの老人と30キロ女が象徴するように、現代はクソもミソも一緒で頂けない。

実態経済や景況感は、まともに社会生活していれば理解できる。10%への増税は庶民をデフレの谷に突き落とすようなもの。数字を持っている日経新聞などの大多数エコノミスト・アナリスト・専門家たちが7-9月の景気は上向きと推測していた。数字を持たない私のような素人がそれはないと予測出来ていた。 ホント、世の中なにやってんだろう。

増税は大失敗だったわけだ。



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