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狙うのは節目

2015/02/11ドル円検証します。
昨日は、先週末の急騰後の調整から上昇へ転じる重要なターニングポイントとなりました。
東京時間が終わった時間帯からの上向き傾向。
下をWeeklyPivotと1時間55で強く阻まれ、フィボリトレース38.2と重なるラインなので分かり易かったと思います。欧州時間の割にはすんなりと素直に教科書通りの展開をしてくれました。そしてこれもすんなり、直近高値越え。

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図を見れば分かると思います。幾らでもエントリーチャンスがありました。
狙っていいのは「節目」。
インジケーターではなく、MAzero式三角手法を習得して下さい。

チャートを観察して、この節目が直感的に目に飛び込んでこない人は未だ修行が足らない。
時間をかけるか、経費をかけるかをしないと、その道のプロにはなれないと思う。
人によりきりだが、何らかの代償を払うことになると思うべき。
安い商材インジひとつで、ラクをして、カネをかけないで、努力しないで億万長者になれるなら、この世は天国だ。

ライントレードは、小手先の子ども染みた手法じゃないので、マスターすると一生モノです。
膨大な時間やひらめき不足の人はカネを使えば手に入れられる時代でも、やらない人がいる。両方を惜しんでいては習得は完全無理だろう。
30年前は、分からない漢字は辞書を引いて自分の手を動かして、身をもって覚えたもの。今はGoogle君で検索するだけで直ぐに分かる。いや、分かった気になるだけで、10分後には右から左へ流れ去る。結局記憶に残らない。

FXの技能習得もこれと同じ。ネットサーフィンで簡単に入手できると思っている人が多い。
今の人たちは受験勉強で高い点数を取るための方法には長けていても、見詰めるちからが圧倒的に欠乏しているようだ。頭デッカチで本当に大事な隠れたポイントを見抜くことが出来ない。
「分かった」と「出来る」は別物なんです。
「出来る」ということは、手を動かして、身を持って体得することであり、空想や夢想とは違う。
ネットの世界は確かにカネもかからずに便利かもしれない。
でも、FX必勝法がネットで見つかっただろうか。殆どが詐欺同然のまやかしやマガイモノ。

漢字の書き方や英語のスペルは手で紙に書いて覚える。子どもの時にやってきたこと。
FXも同じで、やり方を五感で覚えないと第六感は産まれない。
鼻こそ使わないが、両目をしっかり開き、耳を澄まし、手でノートに書き、クチで何度も声を出して繰り返す。
チャンスが見え始めたら指差し呼称もいい。こうして集中力を高めていく。
その手間を惜しんだり、面倒くさがると、身に付かない。
愚かな行為だが、或る意味、大損して記憶に叩き込むのも、アリかもしれない。

見たいと思っていた過去の大作と言われる映画のCDや書籍も、入手してしまうと見ないものだ。時間があったら見ようといつも思っているのに、本棚に陳列したまま。安心してしまうとこうなる。軽んじてしまう心が芽生える。
人のことばも同じで、今しか聞けないと思うと心に残る。
親の死に際のことばや所作は一生目と脳裏に焼きついて離れることはない。
私とのレッスン内容を動画録画たいという生徒さんもいるが、どんな理由があれ一切お断りしている。
私も成長途上の身であるし、第一、相手さんのためにならない。
後で動画を見ればいいという心の緩みが生ずると身に付かず、レッスン本番を軽く聞き流す。
分からないことはその時に尋ねてほしい。自分の欠点は他人に指摘されないと気づかないもの。
今を大切にする。
大切なものは隠れています。
隠れている「節目」に気づけるかどうか。

全ての出会いは、「一期一会」。




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