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2015/02/15ドル円検証--サインインジ

本日現在のドル円を見てみます。
いつも同じやり方なので、飽きたかとは思いますが。
図の中に説明を入れておきます。

4時間足フィボファン
20150215-1.jpg

15分フィボチャネル
20150215-2.jpg

30分での高安値
20150215-3.jpg

■サインについて
高値安値観察のためにサインインジを2つ入れてみました。
リペイントするものとしないもの。アカ★がリペイントしづらいタイプ。
出来上がったチャートを見ると完璧そうですが、途中経過をみるとそうではありません。
サインで勝てればラクなんですが。

基本的にサインで勝てると思わないことです。
最重要視するのはやはりラインとRSポイント(節目)。
ライントレードをマスターしない方がシグナルを使うと集中点がシグナル重視になるのでお薦めしません。

これらはあくまでもレンジ用で、トレンド発生時は無力です。
実際のトレードではシグナルだけを根拠としてやると失敗します。
シグナルは目安なのでそれなりに有効も、目線の固定には他の複数の根拠が必要になります。
例えば、スパイダーインジのクロとアオの関係をみてアオとの同期を狙うなど。
スパイダーのほうが数倍信頼できます。

リペイントする方はちょっと強いトレンド発生で、適性値であっても限りなく押されて更新していくので、値が伸びて止まり、長いヒゲの出現後に他のものとの複数の根拠を兼ね合わせて判断すれば使えないことはないのですが。
シグナル出現と同時に飛びつかないで、最低でもその後足1本は確認するのが望ましい。
複数根拠が無い場合、不用意な逆張りやドテンはやらないことです。
成功しても適正なポイントではないので、含み損を抱える時間帯が出来てしまう。

大事なのはサインをどう捉えるかの考え:
①のサイン出現で即エントリーではなく、エントリーの準備をして下さい、と捉える。
②のサイン出現で目線固定出来たので、INするタイミングを計る。

両者が複合するポイントは勝てることが多いのは確か。

スパイダーインジの出番はそれから。
バンドやラインとの総合判断なら、背中を押してくれる軽い根拠くらいにはなるでしょう。
1分5分チャートに示されるシグナルは信用に値しない。所謂、結果論です。

バックテストで各時間足を比較確認してみると、より大きな時間足に出現したものほど信頼性が増すので、15分、1時間、4時間を参考にすると良いようです。その意味ではマルチタイムインジで上位時間軸のサインを短い足に表示するなら使えるかと考えます。あと一歩工夫が必要です。

20150214-1.jpg

シグナル重ね

20150215-4.jpg

トレードとは、正しい根拠を幾つ探し当てることができるか、それによって自分自身がどの位確信が持てるかにかかってくる。チャートが複雑になろうとも見づらくなろうとも、根拠を複数持てれば信頼に足るトレードが出来ることになる。
以上検証の結果でした。


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