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2015/02/25無敵

最近とみに安倍自民党政権の横暴振りが目立ってならない。
特定秘密保護法に始まり集団的自衛権行使容認、更に憲法改正まで言い出した。
自衛隊とはその名の通り自衛のための組織であるはずなのに、世界中何処にでも派遣しようとしている。
財政難を理由に福祉を切り捨てたと思ったら、軍備はローンを組んでも増強する。
沖縄県民の意思を尊重せずに辺野古への米軍基地移設を権力をもって強行している。
福島第一原発の放射能漏れは完全にコントロール出来ているとか言いながら、東電は過去1年に亘り高濃度汚染水がダダ漏れしていたと、事実隠蔽を白状するし、どうにもならない。
ドイツは大戦後ヒットラーの戦争を真剣に反省し、再び繰り返さないことを隣国に誓い経済発展を成し遂げたが、日本は戦争責任をうやむやにし、政権閣僚が戦犯東条英機を祀る靖国神社に参拝する。随分と違うものだ。

安倍首相は「無敵--ムテキ」を目指しているらしい。
歴史的に解決の難しい宗教がらみの争いや、紛争耐えない中近東に軍隊を送ってもいいことはない。アメリカの手先として動けばどうなるか想像できないのだろうか。積極的平和主義って何だ。
平和に修飾語はいらない。

無敵 ムテキ
[名・形動]非常に強くて敵対するものがないこと。対抗できるものがないこと。また、そのさま。「―な(の)猛将」「天下―」
とある。向かうところ敵なし、腕力武力の強い様を表すコトバのようだ。

何か勘違いしていないだろうか。
本当の「無敵」とは、敵をつくらない利口さをいうのだろう。
「無敵」イコール「敵がいない」イコール「敵をつくらない」
戦後70年、日本は平和憲法の下でこの姿勢を貫いてきたはずなのに、今ここへ来て軌道修正しようとしている危うさがある。安倍首相が余計なところへ首を突っ込んだせいで後藤健二さんはISISに殺害されてしまった。
愚かな国民が、愚かなリーダーを選ぶ。日本国民のレベルはこの程度か。
むやみに敵をつくる必要はないのでは。



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