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用語について

FXで使用する「用語」は統一されていないので、解説する個人によりニュアンスに相違がある。
私の場合で言えば、
チャートの左側を見るとき、現在に近い順に「間近か高値」「直近高値」「過去の高値--○月○日の高値」とか言う。
右側については、現在のローソク足を指して「足元」、そのチョッと先を「目先」、その又先を「その先」とか、微妙な違いを表現しようとしている。
ラインを引くにしても、終値ベースなのかヒゲも含めるのか迷うかもしれない。
レジサポラインを抜けたかどうかの判定も、どう観察すればいいのか、最初は分からないだろう。
個人により違うかもしれないが、(あくまでも私の場合)
■「ヒゲは抜けたとはカウントしない、実体確定で抜けたとする」というルール
■ラインはヒゲで引いても終値で引いてもいい、大事なのはその角度。
 ただ、アルゴの判断は終値で。ヒゲで見てしまうと真実の勢いが見えない。
 前回の高値安値(終値)に迫って、そのポイントにヒゲでタッチして終わった時は「勢いは強くない」と判断する、とか。

15分チャートでは実体で抜け確定していても、1時間チャートではヒゲだったなんてこともある。
そんな時は、大きな時間足を優先とする。

ライントレードの場合、こう言った諸々の細かな取り決めが必要になる。

先の展開を読むとき、「予想」するのと「予測」するのでも違う。
一定の方向にどれだけの思い入れを持つのか、主観的なのか客観的なのか。
主観的な思い込みは偏見の色メガネになりやすい。
期待値の含まれている予想ほど当てにならないものはない。

相場の展開はいつも現在進行形なので、シナリオを描くときは「IF文」で考える柔軟性が問われる。
「もしこうなるなら、その次はこうなる」、「ならなければこうだ」と。
その連続。

2012.10.24記事内の図
シナリオを描く

チャンスの場所というのは、「こうしかなりっこない」という場所だ。
これを如何に早く適格に捕えることが出来るかが生命線。
待つのも大事だが、気付きも大事。
終わってから気付いても後の祭り。チャンスは待ってはくれない。

シナリオを描くという行為は、単なる予想ではない。
一定条件を考慮したうえでの「想定」。
だから相場の世界で「想定外」はあり得ない。
想定外などと言うとすれば脱落者の烙印を押されるだろう。
その意味で、失敗も成功も全て想定内だから、何があっても驚かない。
東京電力のように「想定外」を連発していたら、相場の世界では「確実に腹切りモノ」です。

「未来を想像」するのは勝手だが、予想の延長線上のものは意味を成さない。
それは競輪競馬の予想屋に任せればいい。

未来など誰にも分からない。
分からないことに苦心しても仕方がない。
でも、チャートが少しだけ読めてくると、チョット先が見える、・・・ような気がしてくる。

そうすると、「想像」ではなく、チョット先を創造できる。
宮本武蔵の言う「殺気」を感じ取ることが出来るだろう。

シナリオで大事なのは、「想像」ではなく「創造する力」だ。
日本語は難しい。

20150305-1.jpg
近い将来は、1ドル=1ユーロか。


ついでに、
メールのやり取りをしていて、最近気になることがある。
1) こちらから送ったタイトルにそのまま Re.○○」 を付けて返信してくる方
2) 本文内容はこちらで送ったそのままで、タイトル部だけに要件を書いて返信してくる方
色々いらっしゃる。
ご多忙で急いでのことだろうし、悪意は感じられないのだが、どうも違う。

1)の場合、こちらで「○○さま」とタイトル部に相手の名前を入れて送ったとすると、そのまま返って来た時の違和感は大きい。
2)の場合、「ありがとうございます」とタイトルがあり、内容に目を通すとこちらで送った文面そのものだったりするのも頂けない。何の配慮も感じない。
老若男女、年齢に関係なく、この様な無造作なメールを目にする機会が多い。
会社の上司や目上の者にこうした対応をしたら、どうなるか。
相手の心象を考えた時、決して賢明ではないだろう。
文明の利器が簡便なのは結構だが、相手を思いやる配慮(目配り)があってもいいのかな、と思うのは私だけだろうか。
それともそれが最近の常識なのだろうか?
「なにげに使いました」と言わないでほしい。
「なにげにではなく、なにげなくだろう」とツッコミを入れたくなるから。(苦笑)
些細なことから相手の人となりが想像出来てしまう。
ここは、「想像」でいい。

「作法」という言葉の意味を考えたいものだ。
神経質というのではなく、細かな気配り・目配りが出来ることは、チャート観察にプラスになる。



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