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2015/03/27ユロドルにみる3TLBの行方

金曜日(2015/03/27)のユロドル、急落後の上昇について検証します。
値を目で追うと自己矛盾に落ち込みます。
「チャートはプライスアクションで観察することが大事」ということについての考察です。

16:25の足で一気に60pp下落していきます。
私はレッスン中でもありノートレでした。

プライスを目で追ってしまう罠にはまると、どうしてもS目線が優先して目線の変更が出来なくなるのが人の習性。
急激な変化を起こすことで大衆の目線をSに固定させ、強烈な偏見と思い込みを植えつける作戦に引っかかった人は多いはずです。固定概念に縛られると相場のトレンド転換に付いていけないことになります。

夜半にはファンダ要因もあり下げてきました。
【27日 ロイター】 - イエレン米連邦準備理事会(FRB)議長は27日、FRBとして金融緩和の解除開始を真剣に検討しており、年内の利上げが正当化され得ると表明、インフレや賃金動向が健全なペースに復帰せずとも年内に利上げを開始する意向を示唆した。同時にコアインフレや賃金の伸びが下振れれば、据え置きを迫られる可能性もあるとしたほか、利上げ後も金利の正常化は段階的な道のりにとどまると強調した。
http://jp.reuters.com/article/topNews/idJPKBN0MN2PG20150327

値頃感を打破できるのが、プライスアクション重視の思考です。
20:00に間近高値を上抜けし、20:30に高値切り下げラインと15分MA25を同時に上抜け。
これで下の目線はないと思えるかどうかが勝敗のカギを握ることになります。

20150329-1.jpg

3TLBの基本思考はライントレードの根幹にあたる重要部分なので、チャート観察の際は常に持ち合わせること。必須要件です。そうでないと値頃感に流されていつまでもS目線のまま逆張りすることになりかねません。
大事なポイントです。
 再度、3/17記事 【転換点で---3TLB】 を見返してください。

1時間足で見ると、3TLBは未達成でした。
②のトレンドラインを下抜けそうになったものの、売り方勢は一杯一杯で方向転換。

20150329-2.jpg

Sを諦めてL目線になるかどうかの切り替え部分を、自分のルールとして確立しておきたいものです。

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