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雇用統計を終えて

2015/04/03 21:30 の米)雇用統計結果は、

▼3月の非農業部門就業者数は前月比12万6000人増と、エコノミストの予想を大幅に下回り、2013年12月以来の低い伸びとなった。一方、失業率は5.5%と前月から横ばいだった。

 雇用統計予想値+24.5万人(前回+29.5万人)だったので、少し悪いで終わるのかと思ったら、+12.6万人で13年末以来の低さ。市場は「相当悪い」と判断し、ドルが売られました。

今回は1分足で一気に動いたので、直前飛び乗りは不可能。
飛び乗りしたところで、スプレットは10ppでスリップでは到底勝ち目なし。
ファンダメンタル手法では狙えても第3波狙いだけだが、第2波の終わりが何処なのかが明らかでない。
と言う訳で、このような展開の場合は通常静観して終わる。

当ブログでは従来から第3波狙いを推奨してきました。
しかし、上位ボリンジャーバンド+ATRバンドを配置してからというもの手法を変更しています。
そして今回はキャンドルパワー測定インジも追加したため、これらの絶好のテストケースとすべく、
ユロドルで「天井からのショート狙い」に挑戦してみました。

チャートには予め前回の高値(終値とヒゲの先端)に水平線を引き、ATRバンドを上抜けてくるのを待ちます。
1回目のSは、21:35に1.10030にタッチしたところ。2~3分で25pp下げました。
で、ローソクの上昇パワーが急に高まったので利確して逃げ。
その後上昇し1時間と4時間のボリンジャーバンドを上抜け、3/26の高値(終値)1.1035に近づく。
22:10に4時間足ATR外側バンドにタッチしたところで、キャンドルパワーの15分以下全てがDNに切り替わったタイミングを見計らい、2回目のショートIN(1.10216)。
寝落ちしたので利確できず、現在もホールドしています。

検証の結果、ATRバンドと上位BB+スパイダーには大満足。
過去の高値認識では、ヒゲだけでなく終値を把握することも大事です。
微妙な売り買いのパワーバランス変動を測るキャンドルインジも、結構役に立ちました。
DN→UPの切り替わりの時など、数値が急激に増加するので分かり易かったです。
一点気掛かりは、キャンドル数値が時々動かなくなることがあること。
PCの問題か、MT4サーバの問題か、このインジのプログラムの問題か、どれか分かりません。
今後原因を究明したいと思います。
更に使えそうなインジがあるかどうか探求していきます。
インジは全て遅効性でも、リアルタイムに近いものは使えるので、一概に否定は出来ないと思います。

20150403-a.jpg
1時間足

20150403-b
1分足

0403-c.jpg
1時間足

0403-d.jpg
4時間足

20:45から急騰したものの21:25の発表直前まで下落。これは利確組も含め参加者の動揺を表しています。大半が予想つかず右往左往の混乱状態でした。(この幅40pp)
見方によっては、クジラが先走り組を牽制し食い物にしたとも言えます。

ATRバンドを越えて、上位BB(しかも4時間+3σ)を更に越えることはまず無いし、その後必ず下降するので、確実に天井を掴めなくても焦る必要はないでしょう。
上抜けされても心配いりません。行かれたら諦めて、もう一度Sを狙えばいいだけです。

指標天井狙いは成功 (*・ω・*)

20150403-e.jpg

20150403-f
3つのローソク足の確定を待ってその形から判断していたのでは、天井は掴めません。
酒田五法は相場全体を大きく把握するにはいいでしょうが、微細部分キャッチには不向きということ。
ヒゲの先端を捉えるには、過去の高値到達時点での強弱判断が最適です。

今回の指標天井狙いは手堅く成功しましたが、週を持ち越したことは不覚でした。
月曜日に吉と出るか凶と出るか分かりません。



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