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Cさんの報告

今月になってレッスンを開始されたCさんからご報告を頂きました。
高校時代に大病を患って生死の境を彷徨い、回復後も社会とのギャップに葛藤しながらも、けな気に真面目にFXに取り組む20代後半の青年です(FX歴2年)。大損を機にトレード学習の必要性を認識され、最近私の扉をノックされました。
スカイプ会話にも躊躇されるほど打ちのめされた心境に触れ、私の使命感がピクリと頭をもたげました。
FX以外の分野であっても、出来ることは全てやる。自信が持てると人は変わるものです。
特に、謙虚な方には成功してほしいものです。おせっかいかもしれませんが、役に立ちたい。
「りっぱに独り立ちして頂きましょう」と。
何歳になっても、人は人間である限り、他人とのふれあいに安堵し、共に成長するものです。

以下、Cさんの報告です。(4/16受信)

■いままでのやり方とレッスンを受けて変わったこと変わるまでのこと

 いままでは、値頃感でこれだけ動いたのだから、適当に見繕ったインジ(RSIなど)もこうなのだからなどと、ブレイクした動きに逆張りしてはコツコツ溜めた勝ちをドカンと負ける思い込みトレードでした。
 勢いよく上がって、ちょっとした調整局面で「もうこれだけ上がったのだから下がるだろう」とショートして、数分後には高値更新してマイナス15pipsなどザラでした。
 「レンジ相場だから下限でロングで大丈夫だろう」などと思い込みロングして、ブレイクしてしまっても損切りできずにマイナス30pips以上などもよくありました。
 ひどい時はブレイクに驚いてナンピンをフルレバまでしてしまうなど、損失を出すことはプロなみで、そしてナンピンで助かろうものなら大金を得たかのように喜び安堵し、日が経てばまた同じことをして「お願いします。一度だけ戻してください。」とお祈りだけがうまくなっていました。
 負けることが怖くなって利確も早くなり、ますます勝てなくなっていました。生半可なルールで少ないストップを入れて利大損小にすれば大丈夫だろうとやってみれば、履歴が真っ赤でした。逆張りが多く、私はヘタでした。

 先生にレッスンをお願いして、まず渡された資料の量と内容には驚きました。トレンドライン>グランビル>エリオット>フィボナッチ 相場を観察するために必要と、そこかしこで見ても全く理解できなかった断片的な情報が、体系的、合理的に実際のチャートでどう見るかが丁寧に説明されていました。どこでエントリーすればいいのかも丁寧に。
 しかし、何故か資料を読んだだけでは自分でできない。レッスンを受けた後の今になって考えてみれば、1つの時間足の左側から続いている動きを見ずにチャートの右側ばかり見ていた私には理解できるはずもなく、また、その時は上位足から下位足へと複合的に見ることの大切さも理解できていませんでした。
 レッスンが始まって、先生がリアルチャートでラインを引かれると、チャートが細分化され着目すべき点が見えて動きがわかるようになり、学べばチャートの先がわかるのだと、チャートは決してランダムウォークではないということを目の当たりにしました。
 レッスンの際も、ボイスチャットをすることに抵抗があること伝えると、とても丁寧に優しく対応してくださり、人のできた方なのだなと思いました。逆にとても気を遣わせてしまいました。すみませんでした。
 そうしてレッスンを数回受けて、時間軸ごとの高安や終値を結んだトレンドラインや水平線、それらに反応して作られる三角やカタチを教えて頂いたチャート設定で見ていると、次はここから動く、なんてことが実際にわかる時があるようになり非常に驚きました。

 4回目のレッスンを受けた後の4/14日深夜のAUD/USDのトレードでは、
9日20時と10日10時を結ぶ下降長期トレンドラインと4時間25MAがほぼ同じ位置にあり、1分足で高値切り下げの下降短期トレンドラインが見え、それらに反応したと判断した時点の0.7643でショートしました。損切りはエントリーの理由でもある4時間25MA実線抜けを想定。
 ボリンジャーやATRバンドも上限一杯近く、最大含み損もマイナス3pipsに数分なっただけでスルスルと20pips落ちていき、ちょうどレッスンでも説明があり驚いたのですが、前回高値である14日11時のラインで綺麗に止められ反発しました。(上げてきた経緯を考えると、ここで一旦利確してSPで入りなおすべきだったように思います)
 20pips下げていく中で、下位足から上位足へとRCIのボーダーダウンがあったので、同値逆指でホールドしてみることにしました。その後は、三角を作って下抜け、前回高値から続くラインを下抜け、15分25MAに抑え込まれるようになり、いつものスウィートポイントを作って落ちて行き、50pipsの利益確定ができました。利小損大の私には信じられないことです。
 いままでの私ならば、この上昇の途中のどこかでショートして捕まっているか、うまくショートできてもオタオタと不安に苛まれて10pips以内で利確していたと思います。

 反省点としては、まだ視点が逆張り気味なのではないかなということ(今まではレジサポの逆張りスキャルに近かった)。まずはスウィートポイントを徹底して狙いにいく方が良いこと(順張りの徹底)。深夜からデイトレードをすると眠気がすごいこと。指標をまたいでしまったりと、まだまだ運の良かった1トレードにすぎないなと思いますが、レッスンを受けて明らかにトレードが変わりました。根拠のないエントリーがなくなり、根拠に基づいたロスカットも設定できる。レジサポが見えるので利益確定の目安もわかります。

 15日の深夜のAUD/USDの100pips以上の上昇も、5分足の三角上抜けと1時間足の三角上抜けが重なった上昇トレンドなのかなと。
 また上抜け直前の5分の三角は、ラインチャートで見ると綺麗な短期トレンドラインが引けてよく三角が見えますが、ロウソク足だと10日21時の安値ラインを無理やり髭で試すような動きも見えたりして、これらも教わった通りだなーなどと、エントリーすることよりも実際に教わった通りに動いていくことに驚き、この点に気が向いてしまう未熟者ですが、これからも、もっと勝てるように学び経験して、この生きる術を身につけたいと思います。

以上、原文まま。

Cさんに頂いた図
bandicam 2015-04-16 23-13-14-911(2)

当方で作成した図
20150418-1-3.jpg
Wボトムを作りにいった最後の上昇が中折れて失敗下落のところをSされたようです。
その後再度上昇も頷けます。
20150418-2.jpg
基本に忠実に、そしてアレンジして応用を利かせる。

必ず成功するから、頑張りましょう。
こちらからチャートを好きになると、相手もいいこと教えてくれます。
「自分が変われば相手も変わる」、です。
全力でサポートしたいと思いますので、こちらこそよろしくお願い致します。




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