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2015/05/22指標対策

昨日の指標絡みの変動は大きかったです。特にユロドルは160ppに迫るものでした。

「イエレンFRB議長は22日の講演で、米経済は成長に向かって良い状況にあると語り、年内に利上げするとの見方を従来以上に明確に示した。」

年内利上げ確実となれば、ドルが買われるのは当然の結果です。

4時間・1時間チャートをみて三角形が描ける場所は沢山あります。
「ここが分かれば勝てる!」と誰もが考えるでしょうが、実際にトレードするとなるとカンタンではありません。
それには、後付けとして三角形が出来てから気付くのではなく、カタチが描き終わる前から成行を注視している必要があります。指標が絡んでくると読み解くのがより複雑になります。

1) 変化の前
2) 変化の最中
3) 変化の後

INする場所によっても対処法は異なるので、波の性質を充分理解しないと上手く行きません。
昨日の変動は指標によるものです。
指標の結果とそれによる方向は未知のもので、事前にポジションを持つのはバクチになります。
すると 1)の変化の前はない。
INできるのは 2)か3)となります。
以前に、第3波狙いが安全と書いたことがあり、実践したこともありますが、今回の様に際立った第3波が見えない場合はトレード出来ません。
最近は趣向を変えて、途中と後半にINしています。
途中からの場合は、RSラインで勢いの強弱を推測します。
昨日のユロドルで言えば、反発を予想できるのが、日足25MAや直近安値、本日スタート地点、それに1.10624付近のネックラインと目される辺り。これらを悉くスルーしたということで、勢いの強さを測り知ることが出来ます。
本日始値や4時間足始値を表示したことで、ますます手堅い観察が可能になりました。
アクションスタートで方向が見え、その下落途中ならこれらのRSラインをスルーした(しそうな)段階がスパイダー君の波に同調したならS出来ることになります。
(実際は他にも見ていますが)。
兎に角、以前のネックラインを下抜けたということは注目に値します。(抜けそうなポイントからのINも有効です)

2)と3)の場合、絶対的な比重を占めるのがスパイダー君です。忠実に従わないと爆死します。
ハンパなタイミングでINすると戻りが厳しいので損切りにあうことに。
何と言ってもボラが大きいため、直ぐに20ppくらいは逆行される。
1分足でのタイミング掴みを平時に練習しておくと、こうした時に役に立つのです。
5分足のスパイダー君でも確実でいいですが、チャンスが限られてしまいます。

下図(ユロドル1分足)では、従来の55MA近辺のものをひとつにまとめて帯状に色をつけてみました。
より理解しやすくなったと思います。
(内容は以前と変わりません)

1分の場合
20150523-1.jpg

指標が絡まない時の三角抜けは、指標時ほどではないにしてもボラが高い時は要注意です。
で、どうすればいいか。
答えは-----1分でタイミングを合わせるのがベストです。(目線は固定できているのが前提)
---指標時の目線固定は、最初に動いた方向ですから、難しくありません。しかし慣れないと緊張・動揺はするでしょうね。
日頃、スキャルの練習をしておくと役に立ちますよ。

こうした下落途中で逆張りすると失敗します。
逆張りは、確実に底が見えてからでないとダメ。
底たる根拠がないうちはまだまだ継続すると思い、目線は変えないことです。
短時間経過したくらいでは方向転換しないのが常と考える。
(強い勢いのときは行ったきりになることが多いものです。---→第二波などの戻りは作らない)

5分の場合
20150523-2.jpg

5/22の朝
20150523-3.jpg



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