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難しいですね。

昨夜の発表 20:45と21:30の二つで、

ドル円は、素直にドル買いで

ユロ円は、ユロ買いで反応し、上昇しました。

他のクロス円も同様。

ユロドルは悩ましいことに、

最初は下落、その後23:00には上昇に転じて元値まで戻ってしまいました。


複数の通貨ペアを同時に監視して、それぞれの急激な動きに付いていくのは大変です。

ひとつふたつに絞って見て行かないと駄目ですね。


当然なのですが、

指標発表など急な動きのときは、平均足表示は適していないです。

風向きは分かるが、瞬間風速が見辛い。

自分が慣れていないだけかもしれませんが。


ユロドルを選択し、下降に付いていくも安心していたら戻られてしまいました。

5分MA25(基本線)で返されると見ていたのですが、上抜けて上昇したため利は半減です。

THV画面も同時に確認していたのですが、慣れないせいか上手く利食い出来ませんでした。

買われ過ぎ・売られ過ぎの警告の出現が早すぎるみたいで、

プログラム内容を変えたいのですが能力がありません。

THVメイン5分の雲はMA12ラインを表しているらしく、表示は早いのですが、

その分ダマシも多いため無視していました。


最近のユロドルの動きは難しいです。

ちょっとした発言や情報に右往左往している現われでしょう。


チャートの動きを正確に捉えるのは、まず無理です。

全てのインジは後付なので、どれを使っても同じ。

大事なのは道具ではなく、考えでしょうか。


上へ進むのにも、下へ進むのにも、その途中の、

どうしても越えなければならないハードルがあります。

これが 『基本線(MA25)』 (時にはMA62の場合も)。


出発するのに必要なスタート地点で、動くためには必ず越えなければならないポイント。

基本線(MA25)は重要です。

改めて感じました。


20や100という数字を捉えるためには、0基点が必要です。

個人の価値観の尺度がこれに当たります。


テクニカルにしても、尺度の基点(原点)がしっかりしていないと、応用が利きません。

先日も 『内側狙いと外側狙い』 の話しをしましたが、

基点を180度方向を変えることが、これに当たります。

思考回路を瞬時に180度変えて、事象を観察する臨機応変さが身に付けば

言うことないのですが、なかなか難題ですよね。


その時の相場に合わせたインジを使えばいいのは分かっていても、

相場にコロコロと七変化されては、いつも後出しジャンケンで負けてしまいます。


各種の発表が時間違いで出てくると、市場の反応も様々で動向を捉えるのが難しいです。

ましてや、情報弱者の身にとっては、付いて行ければいいほうで、

振り落とされない努力で精一杯。


ひとつのロジック(インジ・手法)でいつも追従・解明できるほど、相場は簡単ではないのでしょう。

研究に値する奥深さを感じます。


今日も21:30に発表があります。あまり宜しくない数字です。

折込済みならユロとの関係で市場がどう捉え、どう動くのか。未知数です。

発表までは様子見相場でしょうか?


現在の経済情勢下、ユロ対ドルの関係は難しいので、

ユロの動きをベースにクロス円を監視していこうと思います。

ドル円も長い膠着状態のままで79.00の壁は相当に厚いようです。


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ニュース引用

欧州中央銀行(ECB)のドラギ総裁は6日、定例理事会後の記者会見で、

ユーロ圏諸国の国債利回り上昇を抑えるために同圏の国債を流通市場で買い入れると発表した。

総裁は「買い入れ額に制限は設けない」と表明。市場沈静化まで買い入れを行う方針を示し、

必要があれば巨額の資金を投入する決意を強調した。

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当面の資金は幾らでも融通しますと言ったところで、根本的な解決にはならないでしょう。

財政健全化の抜本的構造改革ではありません。

下手すると赤字が増えるだけでは?

どこかの国と同様にお茶を濁して問題先送りではないのか、と考えてしまいます。

これを市場は好感とするのですね。

割と単純なようで。

そのうち冷静になればユロドルも1.26台止まりとは見ています。


 

9月相場が始まりました、注意して行きましょう。














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