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目線の転換

FXで上手くいかない人は多いはず。
何故上手くいかないのかを究明して対処しないと何回でも同じことを繰り返します。
初心者の場合は、失敗の原因はいくらでもあるでしょうがその理由さえも感じとれない。
絶対的に基礎知識が欠如しているとこうなる。
「どこが分からないのかも分からない」症候群。
FXをやる資格がまだ備わっていない。

次に、知識はあってもピントがズレている場合。
間違った知識ならないほうがいい。

FXで最も大事なのは「本当の転換点」を見分けること。
再現可能性の高い規則性に辿り着かないと恒常的勝利は約束されません。
それには個々の事象を収集し、分類し、パターン化して特徴を抽出することで、動きの原因を探ることができます。
原因は常に「勢いの強弱」如何。
或る一点における「強弱」で、上下の判定がなされるのを待って確定したら追従する。
こちらに決定権がないのですから、そうするしかない。
再現可能性の低い不規則な動きばかりに目を向けていると、翻弄されて終わってしまう。
日常の何気ない上下動から伺い知ることのできる規則性ですが、これを捉えることの出来る人は少ないようです。
自分を変えずに頑固に押し通し、自分好みのツールを探し廻る、所謂「聖杯探し」は意味をなしません。
それよりも、どうしたら自分の価値観を柔軟に変化させることができるかを考え、内面のチェンジを容易にさせる仕組みを構築することのほうが何倍も価値があります。
変えなければならないのはインジケーターではなく、自分の頑固な内面の思考。
インジ探しはやめましょう。
思い込んだ価値観を転換させる作業はカンタンではありませんが、これを克服すれば全ての局面に対応出来ます。
チャートに隠れている規則性に早く気付き、手を打つことで、結果論で終わらせないように出来るはず。
数時間続いた下降トレンドでもいつかは必ず終わります。
上昇に変化する途中経過ではレンジになり、反転していく。
若しくはレンジを経ないで急転していく。
継続していたショート目線を180度変えてロングに急転させるのは脳内作業が伴うため慣れないと難しいものです。

目線の固定も大事ですが、固定された目線を柔軟に変化させるのもまたそれ以上に大事です。

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