RSS

チャートの原理原則

FXとは何なんだろうと、つくづく思います。
テキトーにINしても勝つ時は勝つし、真剣に熟考したうえでINしても負ける時は負ける。
これを以って、「勉強しても意味がない」と考える方々もいます。
果たしてそうでしょうか?
一過性の勝敗ならそれも言えるかもしれませんが、再現性を追及すると考えは変わります。
勝ち続けるということは、再現性をルールに組込み、自身のスタイルに従った結果の清算です。
結果が付いて来なければルールの内容を修正してやればいい。
トータルでの話しなので、一回の負けを引きずらない。
が、精度を上げるためにはこの一回に拘る。

過去には各時間軸チャートを表示して比較をしていた時期もありました。
だが、サブチャートのインジ表示が異なると、初心者は迷ってしまう。
大きな時間軸を基本とした将来の図が描けない人は、この様に混乱する。

東海道新幹線に乗っていた際、「あの大きな山は何て言うの?」という日本人男性を見かけたことがある。
富士山。富士山を知らない人もいるんです。知らないからと言って恥じることはない。
この例えのように、貴方の常識が万人の常識とは限らないし、私の常識が貴方の常識とは限らない。
世の中は広いと、つくづく思う。

比較をして違いを見い出せる方もいれば、混乱する方もいる。
人間の脳は自然に何事においても比較したがるもので、この際、相場に於ける「錯覚による誤解」を生じさせやすい。
負けてばかりいる方はこの手の錯覚を自覚できないため、何度でも懲りずに同じ過ちを繰り返す。
感情に引きずられたトレードや過去の曖昧な根拠に基づくトレードを繰り返していては、永遠にランダム性から逃れることができないのです。
勝つためには、多数の負け組とは異なった視点を持たなければいけません。
記録を客観的に分析して、自分が錯覚により誤認していた箇所を発見できれば、それが独自のエッジになります。
自分の性格やトレードスタイルに合わせた確信の持てる成功体験を積み上げ、再現性ある勝因を抽出して、一点を集中的にマスターする。八方美人ではなく一点突破です。
優位性と再現性、これにフォーカスして下さい。
手法は何でもいいです。
何でもいいから一つに特化して完璧にマスターすること。
メインチャートはトレンド系で、サブチャートはオシレーター系で、と組み合わせてもいいでしょう。
そうすれば5年経っても結果が出ないなんてことはないはずです。

昨夜は目が疲れて集中力がなくなったので早目にチャートを閉じました。
ユロドルを観察していて高値切り下げラインが引け、日足始値で落されての上下動。21時前でした。
トレンドラインに沿えば1.12700ではね返される想定、しかし返るのを待ちたくない。
ということでここに指値を置いて本日はお仕舞いに。
サブチャートのスパイダー4時間は確か天井付近から下を向き始めており、1時間ではもう少し上へ行きたがっていたので、大きい時間軸を重視して1時間とのサイクルの頃合を予想しての指値設定でしたが、図星でした。
23:00がピークで、タブレットを見ていて分かっていても、明日朝まで放置と決め、そのままに。
プラス35ppの9時過ぎに利確。放置トレードなのでまずまず満足。

20151008.jpg
図の誤り---日足始値(ブルー)は1.12700付近でした。

周期を測るインジとしては最高に使いやすいと、個人的には思います。
チャートの動きの摂理(原理原則)を知る。
これに迫らないと勝てません。



スポンサーサイト




デイトレードランキング
トラックバック
トラックバック送信先 :
コメント
▼このエントリーにコメントを残す