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補足

前頁の補足です。

5分1分の短期足で目先の高安値を追いかけていると翻弄され、本当の流れが掴めません。
高安値に注目するのは基本中の基本ですが、それだけではまだ不充分です。
4時間足で水平線を引いてみました。
(ドル円4時間足)
20151220-1.jpg
BOX内ではその上下を、またブレイクを狙うのは分かっていても、何処からどうやって狙えばいいのか?
結局気付いた時は後の祭りで、動いた後ではどうすることも出来ない。
初心者の方はこのような感想を言われます。
何ででしょうか。
動きの伴う時間帯は「あっ!」という間だから、見逃してしまうのも、頷けます。

ではどうやってチャートの中から情報を吸収すればいいのか。
簡単なのが移動平行線を使うこと。
25MAと75MAを表示してみます。
20151220-2.jpg
これでエントリーポイントや最低限のトレンド情報は汲み取ることができますが、まだ確信には至らないかもしれません。
そのため、「後出しジャンケン的な検証なら何とでも言える」との批判も聞こえます。
では、結果論で終わりにさせないためにはどうしたらいいのか。

今まで何度も繰り返し説明してきた20~25MAや75~55MAの存在意義をきちんと理解できていればいいのですが。
そこで説明のためGMMAの短期と長期を重ねて表示します。
20151220-3.jpg

GMMAは移動平均線の複合束ですから、短期束が長期束に対してどうなった時に仕掛ければいいのかが見えてきたはずです。
混雑したのでMA2本は外します。
20151220-4.jpg

GMMAのラインは通常6本ですが、ここでは見やすくするために8本に改変してあります。
観察方法などは他のサイトにお任せしますので、ご確認ください。
http://www.fxciao.com/fx-technical/ido-heikinsen/967/

上述の大きく引いたラインを元に目線の固定をしたら、細部にトレンドラインを引きブレイクを狙う。
同時にスパイダーを併用し、波に乗れれば最強です。
ほぼどちらに伸び易いのかの想像が予めつくので、タイミングも取り易いはず。
成功の秘訣は、目線の固定とタイミング。
大きなトレンドが理解出来ていれば、多少のタイミングずれは怖くありません。
20151220-5.jpg

20151220-6.jpg

20151220-7.jpg

初心者の方への説明にはGMMAが大変役に立つことを再認識しました。
多少不慣れな方にもトレンドが明確で、狙い処もはっきりしています。

【追加】
日足25MAと20MAで、どちらが機能しやすいのかを確認したところ、現在も「25」が優勢でした。
機能状態




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