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時間軸をむやみに変更しない

チャートを観察するのは何のためかといえば、

1)相場判断---トレンド確認(目線固定)とタイミングを掴むため

1時間的には、
15分的には、

ここで、自分の立ち位置を変えてしまうと、見え方が変わってしまいます。
ゆるぎない目線を保つためには、それまで観察していた時間軸をむやみに変更しないことが大事です。

今まで覚えてきたチャートパターンは一定時間軸での再現性を発見するためのものです。
観察途中で時間軸を色々に変えてしまうと別物に感じられ目線の固定に迷いが生じてしまう。
だから、基準になる時間軸を固定してチャートを観察する。
そうしないとパターンが見えてきません。
慣れている方は別ですが、初心者のうちは要注意です。

無意識にやっていないだろうか?
チャートをひとつだけ出してみている人に多い。
今まで1時間足で見ていたものを、動き出した瞬間に細部観察と称して5分足など小さな足に切り替える行為。
小さくすればするほど混迷の世界へとのめり込むことになります。
混乱の原因はこんな単純なことから生まれる。

1時間足で見えていたパターンは、15分で見ると乗り遅れに映るために、妙に焦ってしまう。
そして平常心を失う。
飛付き行為も小さな足を見ている人に多い。

無意識にやらかす行為だから他人に指摘されないと気付かない点です。

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三橋貴明ブログ
http://ameblo.jp/takaakimitsuhashi/


日本を滅ぼすレトリック
より一部転載

 日本経済の最大のボトルネック(制約条件)は、ご存じの通り「クニノシャッキンガー」という嘘です。
冗談抜きで、わたくしはこの「クニノシャッキンガー」という嘘、プロパガンダ・レトリックこそが、日本国を亡国に追い込むと確信しています。

 酷い人になると、国の借金どころか、
「日本の借金は1000兆円!」
 と、あたかも「日本国」が外国から多額の借金をしており、財政破綻が迫っているかのごときレトリックを使います。この、世界最大の対外純資産国、すなわち「世界一のお金持ち国家」において。

 というわけで、わたくしは「言葉」の定義にこだわります。テレビで「国の借金」「日本の借金」という用語を使う人がいたら、容赦なく「政府の負債でしょ?」と突っ込みます。なぜなら、政府の負債だからです。

「国の借金!」
 という用語を使われると、皆さんはあたかも「自分たちの借金」であるかのごとく感じてしまい、財務省の緊縮財政プロパガンダに洗脳されてしまうわけです。

日本の借金というマスコミ報道にすっかり騙されてきたようです。


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