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3月10日大暴落説

2016/02/16(火)10:30 ドル円
 現在の上昇トレンドは単なる調整であることを承知しておきましょう。
そして従来まで機能していた安値ライン(115.00円--黒田ライン)を今回は割ってしまったので、ここに戻ったとしてもレジサポ転換の確認場所にしかならないということ。テクニカルの基本です。
現在プライス/114.600

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複数の著名アナリストが予測する「3月10日大暴落」説
今回は著名人の警告に関する記事を紹介します。

ジムロジャーズ


■ジム・ロジャーズの警告(世界的に著名な投資家)
 2月6日、ロジャーズは2016年に新たな金融危機が起こると警告。

 要約すると、
(1)市場の崩壊について
 今回の日本の株安は、これから始まる世界的な金融危機の予兆である可能性が高い。
次の金融危機が起こると、その規模は2008年のリーマンショックよりもずっと大きいとしながらも、量的金融緩和ですべての方策を使い切ってしまった各国の中央銀行は打つ手がないとして、次の金融危機は大変に厳しいものになることを警告していた。
(2)中国について

■ハリー・デントの警告(かつてリーマンショックを的中させたことで有名)
 昨年8月24日の上海から始まった世界同時株安を事前に予測もしている。
 人口動態の変化から実態経済の動きを予測し、市場変動の見通しを立てることで知られる。
 1月28日、インタビューに答えたもの。

現在、米経済はバブルのさなかにいる。このバブルはまさにいま弾けようとしている。
これは2008年のリーマンショックをはるかに上回る規模の金融危機となるはずだ。
2016年は1931年以来の最悪な年となるだろう。だが、具体的にいつ崩壊が起こるかは分からない。
FRBが実施した極端な量的金融緩和により破綻の時期が遅延されてきたため、バブルの規模ははるかに巨大になっている。今後1年から1年半でバブルは崩壊しダウは6000ドルから5500ドル近辺まで暴落するだろう。
相場の下落は2016年から始まり、2022年くらいまで続くはずだ

世界中で量的緩和競争を行ってきたためにバブル状態になっているので、いつ弾けても不思議ではない。
成長が困難になった先進国経済の実態は覆い隠され、成長が維持されているかのような体裁が保たれた。

■ボー・ポルニーの警告(市場アナリスト)
(サブプライムローン危機とリーマンショックの発生を事前に予測した)
 ボー・ポルニーは1764年から始まるアメリカの長期の市場変動サイクルを前提にして、相場を予測する手法を採用している。

2015年の9月始めに公開された予測
・相場の暴落のトレンドは11月ではとどまらない。12月に入ってもさらに暴落は続き、年内に最低水準まで下落する。
・2016年に入ってもこのトレンドに変化はない。チャート分析と長期サイクルでは正確な相場までは予測できないが、相場は70%下落すると見ていたほうがよい。また、ドルも大きく下げるはず。

21年サイクルで2016年は谷の年/予想を超えた暴落に?

ニューヨーク、香港、ロンドンすべての市場で相場は70%も暴落する。ニューヨークダウは6000ドル台になるだろう。下げの幅は2008年のリーマンショックのときを上回るはずだ。

・歴史的な長期サイクルの作用は強い。政府や中央銀行でもサイクルに抵抗することは不可能だ。したがって、11月から始まる暴落のトレンドには政府も抵抗できないはずだ。

・相場の暴落に伴い、不動産市場も暴落すると見たほうがよい。なぜなら、相場の暴落とともに信用が収縮するからだ。これにより、不動産業が難しくなる。


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共通している事項

(1) 2月に下げた相場は一度戻す

まず、ニューヨークダウや日経は2月の終わりころには上昇し、2月は1月末の相場まで値を戻す。日経であれば1万7000円の水準だ。

(2) 3月8日から10日にかけて大暴落

これで安心してはいけない。3月8日から10日にかけて暴落する。暴落の大きさはリーマンショックの水準を越える可能性がある。

(3) 5月24日から25日にかけてさらに暴落

その後、相場は変動するものの元の水準まで値を戻すことはない。そして、5月24日から25日にかけてさらに大きく暴落する。3月と5月の2度の暴落で、株価は下手をすると50%以上も下落する可能性すらある。

この暴落の後、既存の金融システムは本格的な調整過程に入り、2022年くらいまで下落は続く。

この予測は株価のチャートのテクニカル分析によって導かれたので、きっかけとなる出来事がなんであるかは分からない。あと1ヶ月でこのようなシナリオ通りになるのだろうか?

次回はスパンモデルを使って独自に予測してみようかと考えています。
またしても狩場到来になるか!
勝ち方の習得は大事です。学ばなかったら損します。
今のうちに準備スタートすれば未だ間に合います。


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