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ドル円と日経平均の関係

ドル円と日経平均の関係

日経平均株価売買の70%を占めているのは、ヘッジファンド、海外年金基金、産油国の国家ファンドなどの海外投資家です。
海外投資家の買い越しで上がるときは、→日経平均株価が上がり(↑)、ドル円為替は円安(↑)になる。
いわゆる、チャート上は日経平均株価とドル円は同期する、のです。
これを記憶しておいて下さい。

ドル円は、1月末のマイナス金利自爆テロで急速に下落して2月11日に110.97の安値を付けて以降、115.00円手前までのレンジ相場になっています。→上昇していません。
それなのに、日経平均は上昇している。
おかしいと思いませんか?
この日経平均の上昇は海外勢の行った買いではないと断言できます。

誰が買っているんでしょうか。
言わずと知れた年金基金(GPIF)と郵貯・かんぽ。
でも、政府のGPIF年金基金買枠が残り少なくなっているので、ここで買い攻勢が仕掛けられるのは郵貯と日銀だけ。
日銀は為替操作をするとアメリカから非難攻撃されるし、余力もなく、やれない。
もう手詰まり感一杯。
ヘッジファンドに読まれてます。
海外勢が何時総攻撃してくるんでしょうか。

ドル円が100.00円になれば、株価だけ16700円のままにしたいと言ってもそれは無理。
ドル円は近々に下落します。
と同時に日経平均も持ちこたえられず、今度は同期して下落する。
安倍政権の末路。
今月末まであと10日、耐えられるのかなぁ~。
GPIFの損失額が気に掛かります。(買いを手仕舞う=売り、だから、出来ない)
 年末にGPIFが含み益出ていると言っていたが、確定益ではないし、現状では多分大きな含み損。

まだまだドル円ショートが本流。

比較01
日経平均の不自然な上昇


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