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3本のMAで相場の状態を掴む

3本のMAで相場の状態を掴む


当ブログで採用している手法の基本部分は「3本のMA」です。

ラインを引く「ライントレード思考」も勿論使っています。

FXを始めた頃に読んだ「ロブ・ブッカー流アリゾナルール」に触れたのが発端でした。

でも訳の分からない独自の言葉を使われると馴染みが薄く合点が行きませんでした。

(言いたいことは理解できました。)

(1)フェニックス…トレンド発生中
(2)ユマ…トレンド終息
(3)トゥーソン…レンジ状態
(4)フラッグスタッフ…トレンド発生へ

などの言葉です。

アリゾナルールでは、800SMA、200SMA、62EMAを使います。

この3つの移動平均線で、現在のフェーズを診断します。
(短期の場合は1分足、15分足、1時間足も可とのこと)

http://zai.diamond.jp/articles/-/103794

パーフェクトオーダーを応用した手法ですね。

3本の組合せは6種類、6パターンしかありません。

MA好きな者なら誰もが思い付く王道手法なんですが、MA数値がどうも気に入らない。

数値が離れすぎて小刻みな相場には適さないと。

ですから、当方は数値を小さくして使っています。

この手法を採用している方は他にも多数おります。

短期ライン、中期ライン、長期ラインは相場の流れ(ボラ)に合わせて決める必要があるようです。

また時間軸によっても見え方が変わるので、要注意。

5、20、40

10、25、55

15、35、75 など、等間隔に近いほうが動きが分かり易いもの。


これは現在の状態を観察する方法として、初心者でも納得がいくはずです。

(MAが何たるかを知っていれば、、、)


相場は常にアップトレンド→ダウントレンド→アップトレンド→ダウントレンド→と、螺旋階段のように循環しながら一定方向へ進んでいきます。

相場の循環図

循環する順序は上図の通りです。

(普通は①→⑥ながら、逆行もあり)

(①から②へ移行する間で、短期ラインが赤中期ラインを上から下に抜けるクロスが生じる。以下同じ)

パーフェクトオーダー状態になってからINするのでは遅いので、その前のフェーズ(③とか⑥)でエントリーします。

予め順番が分かるのですから容易いでしょう。


相場の現状を知れば作戦が組み立てられます。

ちなみに、この方法では上手に数値を当てないとエントリーポイントにはなりません。

単なる分析ツールになってしまいます。

タイミングを掴む最適ポイントにもなり、上下動でのレジサポにもなる数値を探すことです。

(フェーズ探しだけならどんな数値でも構いませんが)


値頃感で判断するのではなく、チャートの内部構造と価格の進み方を観察すれば、見えるものが自然に見えてきます。

20160420-1.jpg


見るのは、ローソク足のピコピコ動いている先端ではないです!


これに慣れたら、次はMAの角度やエリオットの波数からの近未来予想、グランビル2番でのIN。

ステージが変わる場面ではアルゴの動き。(余裕あればフィボナッチも)

目線を据えて③や⑥でINすれば、次に待っているのはパーフェクトオーダー状態ですから、長く持っていられるはずです。急な逆行に脅える必要はありません。ちょっとした調整部分なら耐えることが出来るでしょう。

これらを全て理解出来て、指が無意識に動き、感情を含めずに判断し、即決実行が出来たら、あなたは初心者を卒業です。




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