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思い込みIN

昨夜の米雇用統計は、4月16万人増と3ヶ月ぶり20万人割れ、でした。

結果を受けてドル円は45ppほど下落。

注目されてきた指標にしては低調な値動き。

これで6月利上げは遠のきました。(→円買いは継続するということ)

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昨日

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昨日だけに関して言うと、

東京時間安値を下へ → これは指標を控えた恒例の利益確定売り、

21:30指標で下へ、

下落ながら伸びずにそれまでの安値付近まで跳ね返り、第3波を形成。

しかし安値更新せずに三角持合いへ。

その後2:00、三角上抜けて当日始値付近まで上昇。

最近は楽して儲けたいので、夜中まで起きて監視はしていません。

ですからこの上昇は獲れませんでした。(初動下落部分を少し獲っただけ)

いつでも獲れるという安心感からか、気持ち的に貪欲さがなくなってきたようです。

それにしても、チャートは見事なほどラインで動いています。

結果論で片付けられない何かが存在しているんです。

ドル円はまだまだS目線捨て切れないながら、一旦105.00円台はLの仕込み処でもあります。

大きな振幅で上下の攻防をやってくれると何度でも美味しいデイトレが出来る。


段々慣れてきて、IN・OUTの場所が見えてくると、慣れ故のミス(油断)が生じます。

その際注意すること。

1)指標や持合い状態など先が読めない局面で、思い込みINして、待たない。

 (以前にも書きました)

 先出しジャンケンは勝率を下げる行為。

 これは大事な心構えです。

 人間は「思い込み」が激しいと「強い期待」に変わるので、その後に変化が起きたとき目線の切り替えが容易にできなくなります。人の性です。

トレンド転換のサインが出て、これを承知のうえで、既に持ってしまったポジを諦めることが出来ずにナンピンで逃げようとする。

2)大きな転換ポイントを認識できているにも拘わらず、まだ時間があるからとスキャルに勤しんでいる最中に大転換が早目に襲ってきた場合、現ポジを諦められず逆張り承知でズルズルとナンピンを繰り返し、結果大損の憂き目にあうことも。(経験談)

転換初動波はフェイント波と判別がつかないので、騙されても不思議ではない。

メインチャートの転換サインに気付いていながら、切り返し=損切りが出来ない、といった心理状態に陥らないようにすることが大事です。

そのためには、

A)無駄なエントリーはしない。

B)大局をわきまえ、節目ポイントまで引き付け、じっくり待って方向を見極める。

焦ると最終局面で見極めたはずなのにフェイントをくらって判断ミスすることもザラです。

5分以下の足で早目に判断するとこんなことが起きます。


100pp以内の損失ならその後のナンピン処理でプラスに転じさせることは可能だと変な自信を持っていた時期がありました。

資金力が豊富なら倍ナンピンで負けることがないのは認めます。ただ、機会損失に当ります。

マーチンは負けの第一歩。

少ない資金を複利で増やすには、確実に節目を捉えることが重要です。

遊び心との区別をつけるために、初心者の頃は、デイトレとスキャルは全くの別物だと思うこと。

小さな上下動レンジのときに、久々にスキャルをやりました。

1分と5分を使い5~6ppを取りに行く。

失敗はしませんが、非常に疲れる。

デイトレのほうがずっと楽。

そして、スキャルの目でデイトレすると違和感が、、、。

小さな値動きに翻弄される気持ちが分かった気がしました。(今更ですが)

デイトレする目でスキャルすると疲れません。

何なんでしょうか。

顕微鏡と望遠鏡を併用瞬時に切り替えるとカラダに良くないらしいことに気付いた。

兎に角、1分5分足しか見ないトレードは死角が一杯で危険です。

目晦ましを喰らって方向感を失い、早目に切り返したはずが往復ビンタ。これ最悪。

(負けてる人に多いのが、短期足しか見ないという現実---1分足だけでは永遠に勝てません)

これまでの説明で、チャートパターンからチャンス(節目)が分かってきているはずです。

チャートを見られる環境にあれば、流れに乗るのは難しくありません。

が、油断は禁物です。






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