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チャートパターンで判断する

チャート分析の方法


チャートをどのようにみて、どう解釈すればいいのか?

慣れないと目先の動きにばかり気を取られ、全体像を把握できない。

メインチャートを見ても、インジを見ても、どこが節目なのかさえ分からない。

これでは正しい観察も分析も出来ません。

インジケーターもそれなりに大切なのですが、それだけでは不十分です。


何故ラインを引くか、それはチャートパターンを見い出すため。

高値安値を意識し、ラインを引くと、或るカタチが現れます。

三角形(持合い)だったり、四角形(レンジ)だったりする、それです。

そうすることにより、チャートパターンが分かれば、次なるシナリオを描くことができる。

パターンの始点で分からなかったとしても、到来するであろう終点が分かれば手が打てます。

物事は全て「原因--始点」→「途中--継続」→「結果--終点」で動いているので、早く気付けば何処かの地点で対処が可能ということ。

トレンドが継続するのか、転換するのかも同じ。

ライン1本が次の状態を表してくれます。

安値切り上げ、高値切下げの各ラインがその代表です。

ラインを引きましょう。

大きな視点でチャート全体を俯瞰する意味でも、チャートパターンをマスターするのは大切です。

フォーメーション分析

http://www.fxtechnical.net/2009/08/11_fx125.html

continuation_1.png

次なる展開の予測に大変役立ちます。


さて、今朝の展開です。

ドル円、クロス円は朝一番から下げてきました。

そこでのインジの見方です。

インジはローソク足より遅いので不要だと言う方もあります。

(通常は遅いのが当たり前、値動きより先に動くものがあったら見てみたい)

それでも、私にとっては早すぎるインジもあるわけで。

早すぎる値動きに追従するのは間違いのもと、これは常識です。

この部分は上位足で見ると「ノイズ」の部分に当るので、付いていってもロクなことはない。

図ではスパイダーを参考にしています。

20160608-1.jpg


20160608-2.jpg

インジケーターだけを見るのではなく、主チャートの隠れた点にも配慮して観察したいものです。

「叩き落し」「救い上げ」「折り返し」、三種類を捕まえるだけでトレンドの途中からでも参戦できます。要はタイミングを上手に掴み、波に乗るには最適な道具だということです。


・相場の環境認識---節目確認

・トレンド方向確認ツール

・タイミング把握ツール


これらを使いこなせば、初心者でも上級者並みの成果をあげることができます。

インジは感覚を数値に置き換えて、正確に理解するためのものです。

目安程度のものであっても、ないのとは大違い。

(感覚的に優れている人なら不要でしょうが)





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