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55MAの意味するところ

当ブログではかなり以前から、「55MA」の重要性を説いてきました。

トレンドの節目を推し測るに最適なポイントを知ることのできる位置情報であると、経験から学びました。どの通貨ペア、どの時間軸で観察しても違和感なく上下を分けてくれています。

最近のニュースで、グーグルの人工知能ソフト(AI)と囲碁名人の戦いで、人工知能が勝ったと報じられました。FXの世界でもAIが更に進化しているようです。

アルゴリズム取引とは超高速自動取引を言います(HFの大掛かりなもの)。

個人のEAはアルゴとは言い難いのですが、コンピューターが発注を行う意味では含ませてもいいのかもしれません。その取引割合は金額LOTで6割を越えているとの怪情報もあります。

人間の心理を先回りして読み、仕掛けてくるのですから、おちおちしていられません。

教科書通りの過去の手法が通用しなくなるかもしれないので、日々の勉強は不可欠です。

55MAがトレンドの曲がり角だと気付いたのは経験上です。

ロブ・ブッカー氏のアリゾナルールで用いているのは「62」(1分足はこれがいいようです--個人的に)。また「75」を使用している方は結構見掛けます。

一目均衡の時間論では、

9、17、26、33、42、65、76、129、、が説かれています。

フィボナッチ数列では、
1,1,2,3,5,8,13,21,34,55,89,144,233,・・・・・・

55から75の辺りに何かある。

馴染みのない未知の数値ですが、HFのアルゴソフトに組み込まれているのかも、と勝手に想像しています。皆と同じ目線になるためには多数の使用するものを使うといいという、これまでの常識が崩れてきているようです。-----大多数が認知すると動きが変わるので、大きい声では言いませんが。

それでは、上下を分けるほど大事な「55」なら使いようがあるのではと思い、ボリンジャーバンドにしてみようと考えました。ボリバン自体には優位性はないと考えているので常日頃使ってはいません。±1~3σがレジサポになる根拠が見当たらないのです。ただ使えるとすれば、「乖離」を見るためだけ。±3σでの逆張りにしても曖昧で、ミドルからの順張りならどうにかという感じのBB。±3σでバンドウォークされたらお仕舞い。それに見た目が汚い。好きでない理由ならいくつでも挙げられます。

このボリバンに「55」を採用しようと思ったのは、ふとした思い付きからです。

ボリバンを使うにしても、表示足と同等軸で使ったことはありません。必ずMTFで、です。5分足に15分MTFを入れるとか、上位時間のもので見てきました。

MAで言えば15分足の21は、5分足では3倍の63に。

使用目的を「乖離」に絞り、行き過ぎ感を計るだけ。

(レンジのときの短期足なら、それなりに使えそうな)

皆さんと同じ数値を採用し同じ目線で見ていると、同じように騙される。

騙される側と騙す側なら、騙す側の目線にならないといけない。


これなら上位足BBと似て、見た目煩くない。

方向確認は当然ラインを引いて、そしてオシレーターインジを併用する。

将来使えそうなものに育てましょう。

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