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信ずるものは救われる

長年に亘りFXに関する記事を書いてきました。

ここにある全てが個人的に感じたこと、体験してきたことです。

成功への道半ばにある方々にとって、道しるべになることを願っています。

最近では取り立てて書くこともないのでお休みしていました。


過去には興味本位でいろんなインジを紹介したこともありました。

あまたある情報の中から自分にとって最適な存在を探す行為は、とてつもなく時間のかかる作業です。

トレードにとって唯一なくてはならないものは、どれか?

そう問われたとき、私なら迷わずにこれを挙げます。


■自分で引くライン

■MA55(+40)

■インジなら3本RCIだけあれば充分(なくてもいいです)


トレードに必要なことは、何度も言うように

1)トレンド方向を理解する(相場の環境認識)

2)タイミングを掴む(その時の波に上手く乗る)

上記2点をクリアする条件が整っていれば、何でもいいわけで。

私の場合はたまたま一目均衡やボリンジャーバンドとの相性が合わなかっただけで、その他のロジック、インジ同様大変優れていると思います。


ラインはその時々の局面次第で、いろんなラインが引けます。

で、難しいと言われる。イエス・ノーで表現できないし、正解も間違いもない。

しかし、ベターはある。

そのために検証作業記事では、「後付けだ」と言われることもありました。

この辺の感覚的なものは、文字で説明しても到底伝えることは出来ません。

初心者に解説するためにインジを組合せてテンプレートを作ったりしましたが、タイミングに関しては相当説明が難しいものでした。


人間の科学が進歩しても未だ、自然界の蟻や蜂一匹をモーターや歯車で作ることは出来ません。

宇宙の果てがどうなっているのか、現在の地球上では深海の底にも到達できていないのです。

人間の脳や科学の力なんてまだまだチッポケなものです。


FXチャートの内面には人間の本能が凝縮されており、宇宙のように壮大なスケールのブラックホールが待ち受けています。無防備で挑むと吸い込まれて無くなります。

群集の心理を読み解いた結果が1本のラインで表されるということでしょうか。

不思議なちからに導かれるチャートの摂理を理解すると、次の一手を察知できます。

結果論で片付ける人は前を見る努力をしない人に多い気がします。

「経験というカンテラは前を照らさない」と言った有名な偉人がいました。誰だったか?

相場では一寸先は闇です。貧弱な経験は役に立たないかもしれませんが、価値ある経験なら有益なはず。ここでは経験値がものを言います。

ロジックでいうなら再現性のあるものでないと使用できません。


為替相場の真理、これは自然界の神秘なパワーに似ています。

「信ずるものは救われる」

宗教のことではありません。

邪念を捨て去り、自分の探し当てたロジックをどこまで信じ通せるかに掛かっています。

言うのは簡単でも実行するのは結構難しい。

アタマで理解していて分かった気分になっても、実行できないジレンマ。

検証作業はこのジレンマを解消するための処方箋です。

相場を直接的に動かすファンダメンタル要因は、テクニカルの一部に組み込まれていると言っても過言ではないと思います。

それだけテクニカルは偉大です。

これが私の辿り着いた、最強のロジックです

ラインもRCIも奥が深いですよ。一芸に秀でることこそ、上達の近道。

でも早とちりは禁物、ロジックだけで勝てるわけではありません。

ツールがあれば勝てるなんて思わないで頂きたい。

そこが難解なところ。


さて、ドル円は昨日の下げで102.00円まで行きました。

このロジックを当てはめると、この現実は前もって知ることができたと思いませんか?

図を参照してください。

自分の手で試して描くのもいいでしょう。

20160730-1.jpg


20160730-2.jpg


実際には相場が動いてから手を打てばいいので、先走る必要はないのですが、予め心の準備ができます。スイングにもデイトレにも、スキャルにも、オールマイティ。

RCIで最適なサイクルを見つけるには、時間軸を色々変えて綺麗な波の見える時間足にすること。

20160730-3.jpg

100.00円到達時間。


週明けには反発が予想され、大きく上昇するかもしれません。

そう簡単には下へ行かないでしょう。

作戦としては、上昇したらもぐら叩きのように上から叩いてやること。

本流は下なので効果的です。







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