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究極のインジ

早いもので既に10月です。

トレードの成果はいかがでしょうか?

さて、

FXでは、トレンド方向と言っても5分レベルでのものなのか、1時間レベルでのものなのかにより、狙う場所が異なります。

ダウントレンドからアップトレンドへ変わる際には、必ず転換点を通過します。

どこまでが下狙いで、どこから上狙いにすればいいのか。

また、転換点の見極め方はどうすればいいのか。

ビギナー時代には様々な疑問が生じるものです。

全て結果論で済ませていてはいつまで経っても勝組に近づけません。

これらを克服することで一歩上達できるというもの。

そこで今日はインジを使った見極め法を説明します。


インジケーターはRCIのみで充分。

他はいりません。

今日まで何年にもわたり多数のインジを検証してきた結果、それなりになら使えるものはあるものの、最後まで使用に耐えられたのはRCIだけ。

それなりというのは、サブチャートでは「CCI」「ADX」その他数点のこと。

(エントリーポイント地点で曖昧な上下動をするものでは、正しい判断は困難です。1時間足以上での使用ならいいのでしょうが、5分足などの短期足には不向きのようです。)

実戦においては素早い決断が要求されます。

それに応えられるRCIは究極のツールです。

周期が分かればタイミングが掴めます。

従来から推奨してきたRCIのパラメーター数値は「5,9,22」。

RCI-1.jpg

メインは「9」。「5」は「9」の補助的な役割をします。

「9」の動きが現在のサイクルを表しています。

スキャルを行うのなら、「9」(ブルー)の上から下、下から上を狙えば、使用している時間足の範囲内できっちり利益をあげられるはず。中頃で戻ってしまっているのは、トレンド方向とは逆行の場合で、急な力が加わったことによる方向転換です。

「9」が途中までしか進まないのかどうかは、「5」を見れば分かります。

「5」が±100~±70レベルに到達してしまい戻り態勢になると「9」はそれ以上伸びないので、勢いが分かるというもの。細かなヒダはこれで読めます。

スキャルでは「9」に沿ってランダムに上下を狙っても構わないが、出来ればトレンド方向を狙いたい。

トレンドに逆らうと大きなリスクを負います。

中期のトレンド方向は「22」で分かります。

従来はこのように説明してきました。


本数の多いRCIは、初心者にとって混乱を招く恐れがあるため、初期の頃は2本ラインで説明していました。

目が慣れるまでは難しく感じるかもしれませんが、徐々に慣れていってください。

3本ラインのRCIでも充分成果を出せる筈です。


3本と言っても、「5」は「9」の補助なので、実際に見るべきは「9」と「22」の2本の位置関係であり、2本で見ているのも同じ。思考は単純です。

RCIはトレンドになると上下に張り付いてしまい使えないと言う方がいますが、上下に張り付いているからこそ使えるのです。この状態はトレンドの継続現在進行中を表しているので、この事実は使えます。上図の中頃でイエローラインが底に張り付いている場所では、短期ラインを使えばいいし、こういう所は美味しい狙い目になります。


スキャルは、「5」と「9」のセットで考え、プラス圏からマイナス圏(またはその逆)までを狙えばいいし、更にホールドしてデイトレに持ち込んだら「22」や「44」の±70抜けまでが賞味期限としての目安。

5分15分レベルでは、

「5」と「9」の2本ラインで考えるのがスキャル。(この2本ではトレンドは分かりません)

「9」と「22」の2本で考えるのが長めのスキャル。

「22」と「44」の2本で考えるのがデイトレ。

これらを1時間足に適用すれば長めのデイトレやスイングも可能。

4本ラインが集結したら大チャンス。

RCI-2.jpg


今日の本題は、その上を行く4本RCIラインです。

4本といっても難しく考えないこと。

「5」と「9」は従来の思考そのまま、1セットです。

そこに「22」(これまた従来と同じ)と「44」で1セット。

RCI-3jpg.jpg

これが中期+長期組。(1セット)

4本といっても、(長短+短期組)と(中期長+期組)のふたつを観察していると思えば簡単。

RCI-4.jpg


だから、スキャル(5,9)でエントリーして、「22,44」の流れに乗る。

INする時にはスキャルとデイトレの区別はありません。

(含み損なくINするには1分足の「9~5」への同期が不可欠です。)

スキャル成功の延長上にデイトレがあるのです。

中長期の展望が見える場合はデイトレへ持ち込み、そうでない場合はスキャルで止める。

「22~20」の先に伸びがあるのかどうかが、「44」で分かります。

程々の適宜な長期ラインを配することで、「22」のその先「44」は重要な意義を持ちます。

1回目(5と9)では軽くスキャルで狙い、2回目(22と44)からはデイトレを狙う。

将来(その先)の可能性の有無まで察知できるというもの。

上から下へのタイミング合わせは、視覚的に他のどのインジよりも合わせ易いし使い易い。

RCIに欠けているのはひとつ漠然とした位置情報ですから、ダメ押しの信頼が欲しいなら、MACDなどで補ってやれば完璧。より信頼度は増します。(個人の好みで)

RCIの欠点がもうひとつあります。表示が早いこと。

これは数値次第なのですが、他のどのインジより早い。これが欠点にもなります。

1回目のチャンスが見えないくらいの多少の遅さがあればデイトレ感覚でホールドできるのですが、見え過ぎてしまう。取り様ではこれが欠点に。

これら全てを理解した上で使ってやればいい。

以上がインジを使った観察方法です。


メインチャートでの高値切下げや安値切り上げを引いて、そこからのブレイクの1回目・2回目(一旦戻り)が引きつけポイントとして生きてくるのが理解できると思います。

(1回目はスキャル、2回目がデイトレの狙い目ですよ)

手法を文字で表現するのは難しいですね。


このように4本使えばトレンド方向も、エントリータイミングも両方把握出来、正確に波に乗れること請け合い。

RCI-5.jpg

4本ラインのRCIインジは巷にころがっていると思います。

分からない方は尋ねてください。


正確にエントリーしたいなら、1分足「9」との同期ポイントに仕掛ける。

これがタイミング。

「9」はどの時間軸にあっても神ライン。

無視したら勝てません。

時間軸を問わず「9」の動きに逆らっては勝てないと思って下さい。

波のはっきりしたボンド円ではボラが高いせいか、綺麗な上下動が表現されタイミングを掴みやすい。

高ボラ通貨と相性が良いようです。

(※長期ラインのパラ数値は通貨ペアの現況に照らし合わせて適宜調整するのが望ましい)


4本RCIを是非マスターして下さい。

素人でもプロに匹敵する結果を残せます。(1日ノルマ、30~50ppは楽勝)

以上、極めつけの手法を紹介しました。

最初のうちは、一定の時間軸に固定して観察することで感覚を習得するといいでしょう。


ネット上のFXブログでは馴染みのないRCIですが、秘めたパワーは偉大。

(RCIの熟練職人---プロの使い手には未だお目にかかれていません)



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