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高値安値にこだわると

インジケーターに関しては今まで沢山検証してきました。

最後まで残ったRCIとMACDがそれなりに使えるということで、一応幕を引きたいと思います。

また目新しいものが登場したら随時紹介します。

(このところインジの話しばかりし過ぎました)

今日は初心に戻り、基本の話しをします。

かなり以前に書いたインジなしでもトレードが出来るというハナシとも関係します。

これはトレードに当っての準備作業にもなります。

常に「高安値注意!!」と言ってきたこと。

最重要事項なので、「そんなこと知っているよ」と言わずに聞いてください。

(当ブログの常連さんはご存知でしょう)

レジサポの強弱をみるのに不可欠なのがこの高安値。

抜け易いのか否かを判断するのに役立ちます。

それでは具体的にどう準備すればいいのかを説明します。


MAは、EMA12(点線)、24(赤)、55(アクア)の3本のみ配置。

MA12の他のラインとの位置関係で現在の状態が把握できます。


初心者さんはZIGZAGインジを使うと分かり易いのでは。

1)水平線

 4時間ワンチャートで、月足・週足レベルの高安値に水平ラインを引く。

 週足は直近(ひとつ前の週)の最高安値でいいです。(図ではブルーのライン)

 ※1ヶ月間で途中高安で止まっている箇所は後で説明します。

例えばAUDJPY4時間チャートで1ヶ月分を見てみると、こんな感じになります。

20161012-1.jpg

強く意識される場所なので必ず引くこと。


次に同チャートを30分にして今週の高安値を引く(ピンク)。

20161012-2.jpg

(WeeklyPivotインジで週始値を表示してるのはこれ。)

スッキリしているのですが、これだけではトレード出来ません。

で、任意のラインを引きます。

20161012-3.jpg

ZIGZAGを利用して頂点同士を結べば任意ラインが引けます。

着眼点は高値安値の位置関係。

三角形が見えたらチャンス。

(高値切下げ安値切上げラインのブレイクを待ち、一旦戻りをやり過ごしてMA24に乗った場所がチャンスに。それまではトレンドフォローで付いて行く。)

20161012-4.jpg

これだけでも充分勝てます。


今回はこれで終わりではありません。

当日の始値(太い白ライン)と当日高安値(赤とブルーの点線)を追加。

今回の高安値表示には、HTさんのHT_HI-LO_Line_V1.01 インジを使わせて頂きました。

http://htfx.blog.fc2.com/blog-entry-311.html

これで「日足のローソク足」をイメージします。

20161012-5.jpg

15分足以上ではこのように日足のローソク足を。

(通常これで充分です)

5分足では4時間にしてその始値と高値安値。

(もっと細かく観察したければ)

20161012-6.jpg

5分チャートで4時間の流れを追っているのと同じ効果。

また、必要ないかもしれませんが、1分足では30分の始値とその高値安値。

(下図が1分足チャート)

各時間軸の始値の果す役割は、抜けた方向へ追従する目安になるということです。

当然のことながら、RSラインは大きい時間軸でのものが強く、これらが重複すれば更に強力な作用が見込まれます。

こうしてレジサポでの作用と反応次第で、N字での押目や戻りを拾ってINしていきます。

(スキャルやエントリーでのみ1分使用)

20161012-7.jpg


高値安値に拘るとこのようになります。

上記の準備をしてからインジを同時観察すれば、相場の流れがより深く理解できますよ。

これらを準備すると、レジサポでのエントリー判断がしやすくなるはず。

やっていない方は試してみて下さい。

基本の話しでした。

長くなったので「任意ライン」は後日機会をみて。





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