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いつから調整?

ドル円は206/11/23の指標発表を受けて一段と上昇してしまいました。(11/27現在113.006)

上値を遮るさしたる抵抗もないので、上昇の勢いは止まりません。

しかし最初の勢いは徐々に弱まりつつあります。

単純にラインを使ったテクニカルだけで観察してみると、

20161127-1.jpg

最初に引けたラインを下抜けしたものの、MA60にサポートされて上昇。

20161127-2.jpg

しかし明らかに上昇角度はゆるくなってきました。

20161127-3.jpg

幾ら勢いが強いといっても、このまま120円台に突入するとは考えられない。

何処かで調整局面に入るはず。

そこは何処か。

20161127-4.jpg

現在値は、最高値125.844と安値99.069を100とするフィボリトレースは50パーセント(112.437)を越え、61.8パーセントの115.060に迫ろうとしています。

(近くでは116.080の抵抗があるのみ)

このまま115.00まで上昇するのか、一旦調整局面に入るのは、週明けの様子を見る必要があります。

この様子からすると、個人的には調整に入るほうが可能性は高いように思えます。

ただ、下げ渋るでしょう。

トランプが、「日本は為替操作国だ」「米ドルは高過ぎる」とか言ってくれるとガガッと下げるのだが。ファンダメンタル的に何かきっかけがないと下げないでしょうね。

12月4日,オーストリアの大統領選挙

12月4日,イタリアの憲法改正の是非を問う国民投票

世界は行き過ぎた弱者無視のグローバリズムに嫌気が差しています。

シリアの内紛にアメリカとロシアがクチを出さなければ難民問題は生じなかったのに。

大国が利権確保のためチョッカイを出す。

そして最終的に自分の首を絞める。

今の潮流は明らかに内向きな反グローバリズムに向かっている。

自国庶民の生活を無視すると、こうなることは自明の理。


調整に入る時のパターンを紹介します。

20161127-5.jpg

これは鉄板です。

(15分以下の短時間軸でなく1時間足以上での確認)







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