RSS

フィボナッチをどう使う?(FLASH ZONE FXはアリか?)

12月になり、寒さが身に沁みる季節になってきました。

今年も、もう終わりですね。

FXを始めて9年近く、ブログ記事を書いて6~7年になる昨今。

積極的にブログを更新しようという情熱もありませんが、お伝えしたいことがあります。

見るともなく、たまたまYouTubeをみていて、自動的に表示されるがままに目にしたので。

チャート判断において、

  「ナナメラインより水平線のほうが優位性がある」的な発言を耳にし、

少々違和感を覚えました。

201611203-A.jpg

この方は「水平線至上主義者」のようですが、

ほんとうに「ナナメラインは当てにならない」のでしょうか?

世の中にはいろんな方がいて当然で、様々な意見は容認はします。

しかし、当面の勝ち負けの結果は別としても、

水平線だけでチャートの謎を読み解くことは出来ず、迷晴れにはならない。

これだけでは、多数の根拠を発見するのは到底無理なんです。

(水平線思考は基本中の基本ですから、ビギナーは最低限学ぶべきとは思う)

どの手法にも言えることですが、単一思考のみでたまたま上手く行っても、チャートの世界を制覇したと思わないこと。

それは「大きな勘違い・驕り」です。

相手は「アルゴリズムというモンスター」プログラムなのですから。

謙虚にならなくては。


フィボナッチ使用についての私的考察


1)FLASH ZONE FX的な思考

  FLASH ZONE FXという有料商材が売れているというのでどんなものかと、探ってみました。

 ネット上は、まぁまぁステマが多いこと。本当に優れているならこんなステマはいらないのに。

 セールスに加担する行為で共犯関係が成立するのでは。

 これはフィボを使った単なるカウンター手法ですね。目新しくない。

 アップトレンド時のみに使うとか言ってるが、クレーム逃れの予防策としか考えられません。

 フィボを理解していれば買う必要のない代物、なので、購入しようとも思わない。

 (購入後には、300万~100万円の高価なスクール入会勧誘メールが来るそうです。こっちが目当てなのでしょう。)

base02.jpg

base03.jpg

アップトレンド時に当てるとエントリーゾーンまで落ちてこないし、ダウントレンド時に当てると軽くゾーンを下抜ける。こんな声が聞こえそうです。

カウンター手法は、落ちてくるナイフを掴むような恐怖の伴う思考なので、慣れないと使えません。

フィボナッチのみを頼りにした逆張りはリスクが高すぎるので、初心者向けではない。

フィボはあくまでも目安です。

これ以外の複数の根拠を発見できてのゴーサインと思ったほうがいい。

複数の根拠がないとエントリーできないというのが、私の持論。

で、実際に当ててみました。

12/1からのドル円はダウントレンドですが使ってみました。

20161204-1.jpg

下降トレンド発生してないので、失敗はしませんでした。

20161204-2.jpg

今回は127.2%でヒットしています。

そもそも相場の流れとはこんなものです。

まとめると、

FlashZone.jpg

注:1.272はハーモニックパターンで使用する数値

優位性があるかどうかは別として、

思考法のひとつとして覚えておいてもいいフィボ知識です。

(商材の力を借りなくてもこの程度なら考えが及ぶはずです)


マイルールでのジグザグ目線の切り替わりの判定基準は、

上げ幅の23.6(27.2)パーセント以上逆行したら「押し」と認識する。(下降の場合は逆)

このように決めるのもいいでしょう。

また、エントリーポイントの見極めは、

1)陰線のヒゲ

2)その次に、陽線の実体部分出現→ヒゲ

3)陽線実体部分確定を待ってIN

慣れないとこれが結構難しい。

(RCIインジを使うとタイミングが掴みやすい)

現在のドル円1時間チャートにラインを引くと、

20161204-3.jpg


2)トリガー波を基準にエリオット第3波~第5波を読む思考

  参照:http://gapupjapan.com/archives/91

20161204-4.jpg

(ハーモニック:バット弱気パターン)

フィボリトレースを使うと、未来を推測することができます。

ひとつの波の戻しの強さが、次の波の伸びる強さになる。

当然といえば当然の話し。

ここではリトレースを逆に当てて上を見ているので、図の27.2(23.6)%は76.4%の戻しということになります。

かんたんなので覚えておくと便利です。


こちらのサイト↓にも詳しく解説されています。


FiboSite.jpg

初心者にもわかるフィボナッチ-------


3)フィボアーク

値幅と時間の関係、それに左右のバランス。

相場を観察するうえでの着目ポイントは、

●場所

●カタチ

●タイミング

●バランス

です。

直接トレードに関係するかは分かりませんが、検証・観察にはいいかもしれません。

(詳しくは分かりません。勉強不足です。)

20161204-5.jpg


今日はこの辺で。






スポンサーサイト




デイトレードランキング
トラックバック
トラックバック送信先 :
コメント
▼このエントリーにコメントを残す