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トランプラリーの賞味期限とピッチフォーク

上手なエントリーや利食いをするには、
どうしてもスキャルのスキルが必須となる。
この場合、不可欠なのがチャートパターンの認識です。

デイトレで甘さを残して適当に済ませればいいのに、性分が許さない。
損切りを入れて放置し、時間が来たらアバウト決済でも構わないのにねぇ。


トレンド転換ポイントでのレンジ局面で、殆んどの人は負ける。
ジャストポイントは、仕掛けが早くてもダメ、遅くてもダメ。

目線の固定は正しくとも、ストップ幅をけちって小さく見積もり、

ロスカットされてしまうなどの失敗はつきもので、
トレンドの転換ポイントでは上下の激しいゆさぶりがあったりと、
実際のチャートは、教科書のようにきれいには動いてくれない。


上下動が激しく、過ぎてみたら俗に言う「ノントレンド」の場所。
好きでINした訳ではないのに、気付いたら「ノントレンド」だったなんてことも多々。
引き込まれると最悪。


ポンド系の通貨はこの点、見切りが容易で判断が易しい反面、ボラが高いので
下手をすると損切りにあってしまう。
これを堪えてナンピン処理すれば傷を深めかねないリスクを抱える。


引き付けポイントまで待ってINしたはずなのに、いやいや逆に伸びていく。
「なんで?」となる。


誰がみても十分上昇するであろうチャートパターンが出来上がっている場所は要注意。
こういう場所の特徴として、
玉が集まったところで大手の弱い者いじめ--「弱者狩り」が始まるので注意しなきゃならない。
またチャンス場所では必ず業者のスプレットが大きく広がり、これもやりづらい。

だから1分足も観察対象になる。
エントリーするしないの最終判断は、1分足の方向とタイミング次第ということ。


最近のドル円はボラが高くて一昔前とは大違い。
スキャルはいつになっても難しいものです。


昨日(2017/01/10)のドル円は、
115.000~115.500円で絶好の買い場となり下げ止まるも、その割りに上昇しない。
このゾーンは底堅く、また上値も重いので、これでは1/20までに120.00円に届きそうもない。
現在レンジ状態です。

昨年11月からのトランプラリーの賞味期限はとりあえず大統領就任式の1月20日までとみてます。
「これ以上のドル高は承服ならない!」との一言ツイッターで矢は折れる。

ドル円の円安も日経平均国内株も、地に足が着いていないだけに危なっかしい。
何が飛び出すか分からない今後のトランプ砲に要警戒。

「米国の利益」イコール「他国の利益」にならないのは明白。
アメリカが膨れれば、他方が凹む。
対ロシア、対中国、対日本、貿易問題勃発は必至。
今年は中国の赤い壁が経済から崩壊するかもしれませんよ。

ところで、ピッチフォークラインがまだ生きています。

20170111-1.jpg

これなら使える。





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