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続き(1)

今回の検証結果をブログで文字にして表すのが難解で、躊躇していました。

精度向上という難しいテーマで、その実践なので。

まとめきれていないので以下もどかしい表現になるかもしれませんが兎に角、土日の時間を割いて記載してみます。

何から始めればいいのか迷います。


前頁にもあるように、今回メイン思考はZigZagです。

ZigZagは、言い換えれば「N字理論」。

チャート上でランダムに上下動してN字をつくり、

或る方向へ動いていくその過程で必ず描くジグザグの軌跡を言います。

これが何故大事かって?

頂点が確定するということは、

その時は暫定的に確定ポイントより上(下)には行かないということですね。

20170429-1.jpg

1時間チャート

使用インジ:_Bollinger_ZigZag_NoRepaint_MTF_Indicator

(Top to Topのラインも自動表示)


イコール、

今までに描かれた方向でのジグザグラインはその頂点から反転し逆方向へ進むことを意味します。

(あくまでも「暫定的」ということ、これを忘れないように。)

しかしサインはリアルタイムで出現せず、出現には一定時間経過とプライスの一定乖離(距離)を要します。

この暫定サインを目安にするので、「擬似確定」と仮定してチャートを観察します。

(各時間軸によって、描かれるラインは当然異なります)


上の図は1時間チャートです。

ZigZagラインは一定距離の乖離がないためまだ描かれていません。

より早くラインを知るための工夫として、

一段下げて30分足にし、縮小すると1時間足と同様の視覚エリアを得ることが出来ます。

20170429-2.jpg


このインジはリアルタイムで使用しても構いませんがダマシ回避フィルターとしてMTFの特性を生かします。

チャートは基本、1時間チャートと15分チャートの2画面。

具体的活用としては、MTFとして1時間のZigZagを両方に同じように表示させます。

20170430-1.jpg


このインジの利点は「目線の固定」に役立つことです。

1時間程度で出現させる設定ならば、或る程度は信頼できることが分かりました。

(15分以下はリペイントの恐れあり)

確定頂点が描かれた意味を軽視するべきではありません。

もっとも、インジに頼りきるのでなく従来からの切上げ切下げラインブレイクを併用していけば万全の態勢で臨めます。

次の検証インジは、

_Bollinger_ZigZag_NoRepaint_MTF_Arrowsと

ZigZagTriad_Arrows_mtf


理解できたでしょうか?

全て理解出来なくても、ZigZagの意識が大事だと気付けばいいです。


【追加】

ZigZagはただ見ているだけだと、どうしても後付けになりやすいもの。

確定表示されたころにはかなり伸びてしまっていて、気付いた時では「遅いかも!」と思いがち。

そんな現象を極力抑えたものに、

nonlagzigzag_v2-1.mq4があります。

少し早く描いてくれるようなので、併用も可。

20170430-2.jpg


まだまだ続く








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